エヴァ つくるって、ワクワク

エヴァ

常駐させてもめちゃくちゃ軽快に動作する「エヴァ」

 

「私は、あなたの想い出の中にだけいる女。私は、あなたの少年の日の心の中にいた青春の幻影」

--- 劇場版『銀河鉄道999』より
【注意!】 映画「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」のネタバレ含みます。

先日観に行って来ました。地元にあるTOHO市原のTCXスクリーンで。

公開日までまったく自分の情報網に引っかかんなかったのですが、シャフトめ、いつのまにこんなの作ってたんですね。

結論から言えば超オレ得な作品でした。個人的に渡辺明夫のキャラデザが大好物なので、彼のデザインした美少女を、物語の最初から最後まで画面いっぱいに堪能出来るというだけで十分オイシ過ぎる。

「自分には母親と同じビッチの血が流れている」と何食わぬ顔でうそぶく、大人びたクラスメイトの女子。リアルビッチが言ったら元も子もないですが(笑)、あんな清楚な娘に言われるとどうしたって男心はざわつきます。

まさに運命の女。ファム・ファタール。夏だけが見せる青春の幻影。

ひとことで言って、オトコの為の物語でしたね。その点、女性がこの作品をどう見るか少し興味がありますが。もしかしたら女性から見ると、オトコの為に理想化されたわざとらしいキャラと感じるかも、とか。それとも、意外と共感したりとか。

 

さて、物語の舞台は、灯台のある静かな港町。季節は夏。

主人公たちの世界は、青空に吸い込まれるようにして日常感覚を消失していき、水平線の彼方にゆらめく蜃気楼のように、この世とあの世の境が限りなく曖昧になっていきます。

人によってはそういったあやふやさにイライラしたんでしょうけど、私には合点がいきました。

私たち日本人の感性は、夏闇の中にあの世とのつながりを見出します。お盆のような行事に代表されるように、夏、という季節は、あの世とのチャンネルが開く季節と考えられてきました。

海も同様に、そのような物として認識されてきました。

かつて沖縄では、東の水平線の彼方に「ニライカナイ」という理想郷があり、死後は皆そこへ還ると信じられていたし、

また「補陀落渡海(ふだらくとかい)」と言って、かつて即身成仏を夢見る熊野の僧たちは、南の果てにあると信じられている「補陀落」という浄土を目指して、再び戻ってくることのない航海に漕ぎ出していったのです。

つまり、現実と常世(あの世)をつなぐものが、夏であり海でもあるのです。

また海は、膨大なエネルギーをたたえる貯蔵庫でもあります。そのエネルギーが、奇跡か悪夢かとしか言いようのない、生命という現象を生み出したのです。

一方、中学生というのは、アタマの中の理想と現実のギャップが一番乖離する年頃です。エヴァやまどマギでもその葛藤が物語の最重要ファクターになってきました。そしてそれは、この物語についても然りです。

だとすれば、夏と海が開いた異次元世界へのチャンネル、海のエネルギー、そこに人の願い・葛藤がシンクロして物理法則を捻じ曲げ、この物語のような奇跡を起こさないとは誰が断言できましょう。

うん、ものすごく強引な主張だな(笑)

要するに何が言いたいのかというと、

「この物語に現実と夢の間のクリアな境界を要求するのは野暮助さんですよ」

ということです。

というわけで個人的には大満足でしたが、それほどヒットしないだろうというのも同時に感じました。実際にネットでの評判はあまり芳しくないようです。

時間を遡行させるあの謎の球。説明はなし。

クライマックスとおぼしきシーン。説明はなし。

ラストシーンの主人公の不在。説明はなし。

プロモーションのヴィジュアルイメージからして制作側は、「君の名は」のようなものを期待して観に来る若者をターゲットにしているように思えましたが、であるなら物語としてスッキリとしたオチや説明をつけるべきだったし、案の定そういう失望の声は多いようです。

また、アニヲタをターゲットにするなら、ちゃんとアニメ専業の声優を使うべきでした。

ただ個人的には、広瀬すずは役にどハマりだったと思います。「助けて!」とか叫ぶシーンとか、松田聖子とか、もう心が揺さぶられましたもん。

あの年頃だけの葛藤。その狂おしさを彼女は完璧以上に表現出来ていました。あれはアニメ専業の声優では不可能だったかもしれないとさえ思います。

でもまあ、ビジネスとして成功だったかどうかなどは正直どうでもいいのです。

他人がどう感じるかなどという事もどうでもいいのですが、ネットの感想をザっとチェックして気になったのは、ハッキリとした説明やオチがないと我慢がならない、という人種がずいぶん沢山いるんだな、ということです。

それならそれで受け手が自由に想像してみては?、と思うのですけどね。それこそが本来、フィクションの醍醐味のはず。

あの球はもしかしたら未来人や宇宙人の置いていったものかもしれないし、超古代文明の残したアーティファクトかもしれない。

ラストシーンだって、主人公はあのまま夢の世界に取りこまれてしまったのかもしれないし、単に遅刻しただけなのかもしれない(笑)

どうも、オチはこうなんだよ、これはこういうわけなんだよ、と人様から解釈を「投げ与えて」もらわないと不満を持ってしまう人達が多いようなんですね。でも物事ってもっと曖昧でしょ。

まあ現実世界はともかく、せめてフィクションでは曖昧なのは勘弁、って気持ちもまあわからんではないけど。

フィクションというは、顧客の希望願望を汲み取って、それを漏れなくブチこめば良いモノが出来るというものでもない。明らかに他の「商品」とは一線を画すものなのです。

それがわからん野暮助さん達が増えたのも、必ず模範回答が用意される受験勉強の生んだ弊害なんですかねえ。

ともあれ、千葉の飯岡や銚子界隈が物語の舞台だったというのが、単純に嬉しかったです。秋になったら聖地巡礼してみようかなと思っています。

映画「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」MUSIC VIDEO。↓

 

 

エヴァの最前線に立ち続ける覚悟はあるか

 

 

 

少々めんどくさい家庭に育ち

生き辛さを抱えたまま大人になる。

友達0の育児ノイローゼ主婦から

好きな事やって楽しく生きてみたい!

と一念発起して、自由な漫画描きへ☆

 

橘なな子 (Nanaco Tachibana)

 

イラスト・漫画作家

エッセイスト

プロダクションH。代表

 

 

CONTACT/ office75nanaco@gmail.com

 

 

 

 

*****************

 

 

1983年 広島県生まれ

3きょうだいの末っ子

 

現在は7・4・2才の男の子3匹の母。

沖縄の多良間島出身の旦那さんと

5人で広島に住む。

 

子供達がもうちょっと大きくなったらオカメインコを飼うのが夢♪

 

 

 

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◆ 来歴 ◆

 

《幼少期》二つの宗教に翻弄される

母が熱心なキリスト教徒

父がこれまた熱心な他の宗教の信者で

家の中で別々の宗教に引き裂かれ

振り回されて育つ。

 

《小学校》ヒステリックな母親と守ってくれない父

親族間で宗教戦争勃発。

母方の親族と絶縁した事で母が不安定に。

ヒステリックな母親と守ってくれない父の間で

抑圧されて育つ。

小学1年のときには『死にたい』と考えるように。

一方、生徒副会長も務めるなど、学校では先生に好かれるまじめで成績優秀な生徒。

学年一絵が上手い、というのが唯一のアイデンディティだった。

 

《中学校》だんだんと病み始める

母への強烈な怒りを自覚するようになるが

ぶつける事は出来ないので自分に向ける。

極度の自己嫌悪に襲われるようになり、

だんだんと生きる気力が無くなる。

少女マンガっぽいイラストが好きなのに

周りに”オタク”の概念が生まれ始めた事で

描けなくなり、隠すようになる。

 

《高校》過食症からうつ病に

小学生の頃から繰り返した過度なダイエットがきっかけで、過食症発症。その後うつ病になる。

ビジュアル系にはまって黒と薔薇と安全ピンの青春を過ごす。

オタクと思われないよう、美術やアートを装う。

中学までは学年一絵が上手かったが、高校に上がった途端上手い人なんていくらでも居て、自信喪失。

 

《卒業後》高橋歩さんに憧れて沖縄へ

美・芸大受験に挫折してひきこもりに。

何か打開したいと模索する日々に、

さんの「毎日が冒険」を読んで

『これだ!』と思い

当時歩さんが沖縄でやっていたBeach69Houseに飛び込みで働く

 

《19才》地球一周

世界一周すれば何か変わるかと、に参加。

しかしあんまり変わらず、更には3ヶ月の船旅中も相変わらず過食症で15キロ太る。

完璧に愛される事を諦めようと決意し、船上で丸坊主に(でもそれはそれで褒められたりしてまた悩む)。

図書室にあった「インナーマザーは支配する」を読み「自分の生き辛さは親のせいだったんかーーー?」と怒り爆発。フラッシュバックに苦しむ。

帰国後、ふらふらとろくでもないフリーター。

しかし彼氏が出来た事で過食症はケロっと治る。

 

《21才》フリーター

友達のお父さんの奢りでカンボジア旅行

憧れのアンコールワットを訪れる。

 

《23才》社会人になる

高校時代の友人達が就職していく中

いい加減真面目に働こうとホテルのフロントに就職。

 

 

《25才》結婚&出産。南国の花嫁に。

30時間以上不眠不休で働くなど、ワーカホリックをやった後、体を壊し退職。

有給消化中に運転免許合宿で訪れた宮古島で

現在の旦那さんと出会い、宮古島に移住してまたホテルで働く。

でも仕事がしんどくて辞めたいが為に、出会って3か月でできちゃった婚。

その後旦那さんのふるさと、多良間島(宮古島と石垣島の間の島。離島の中の更に離島)に嫁ぐ。

 

 

《26才》産後うつ→実家と絶縁

長男出産。

当時親との関係性は悪くはなかったが、

「子供に自分と同じ思いをさせたくない!」

と悲壮な覚悟を胸にいろんな育児書を読み漁り頑張った結果、産後うつになる。

今度こそ頼ってみよう、信じてみよう!と実家に帰ると、向こうは向こうで介護ノイローゼ。

また母がヒステリーを起こし、それを見て逆上した父に殴られ、実家とは絶縁。

「」を読み衝撃を受ける。

 

 

《28才》島を脱走

TVで見る、テキトーな沖縄?に憧れてたけど、実際住んだら文化の違いなど色々辛くて嫌気が差し、台風直撃の日に当時2才の長男を連れ脱走。

 

《29才》次男出産&育児ノイローゼ

広島に帰る。旦那さんも後を追って来る。

実家と復縁し、住まわせて貰うも、ピリピリしてすれ違いの日々。

「行くとこ無いやる事無い喋る人が居ない、数ヶ月家族としか喋ってない」

そんな専業主婦生活に苦しむ。

そんな中、次男出産→育児ノイローゼ

育児ノイローゼを治すために、過去を清算しようとカウンセリングに通うと、逆に怒りが爆発して母親と喧嘩。アパートに引っ越す。

 

《30才》マクロビにハマってうつが治る

相変わらず育児ノイローゼの日々。

自分の問題に、10年以上精神的な事を学んでアプローチしても良くならなかった。だったら、自分だって物質で出来てるんだから、物理的な事を見直したらどうか?と思い付き、食の改善に興味を持つ。

ひょんな事からマクロビにはまると、10年以上患ったうつが2週間であっさり治る!!!

しかし今度は極端な食育&自然主義にはまって家族を苦しめ、自分も体調を崩す。

 

※ちなみにその時描いたという漫画が、1日で20万以上のアクセスになったりしました(^^;)(今は堕落してますすみませんw)

 

この頃

体内記憶のの本を読んで描いた漫画が

池川先生本人にシェアして頂いたり

自然派時代に内海聡先生の本を読んで描いた漫画が

これまたご本人にシェアして頂いたり

自分の漫画は何かイケるのかも?と思い始める

 

《32才》三男妊娠&転機!

三男を妊娠して

今度こそ玄米菜食で完璧な妊婦生活を!

と意気込むも

急に甘いものやジャンキーなものが食べたくて仕方なくなり、自然食には挫折。

 

今まで子供を産んでも辛いばかりだったので

今度こそ「わが子を抱く喜び?」

みたいなのを感じてみたい!と

旦那さんにも1か月休み取ってもらったり

入院の部屋も個室を選んだりと

初めて”頑張る”より”楽”を選んだ事で

何かが変わり始める

 

出産の前の晩、もし明日死ぬとしたら?と考えた時、突如降りて来た

 

「正しい事より楽しい事を」

 

の言葉で、人生が変わり始める。

 くそまじめ過ぎるあまり自滅して

 逆にろくでもない人生になってたたけど

 

「好きな事をやって楽しく生きてみたい!」

 

と思い立ち

 そういえば自分は漫画描いてたな

漫画描くの好きだな、と

 2015年11月にブログを開設。

 

子育ての悩みをFacebookに綴っていた事がきっかけで

友達にを教えてもらう。

 

「楽に生きる・楽しく生きる・自分らしく生きる」

 

といった発信をされてる方々のブログや著書を夜な夜な読みあさり、

のブログを読んで

スピリチュアルや宇宙の法則にも興味を持ち始める。

 

 

 

 

 

 

そして、当時”起業女子”という言葉が流行っていた事もあり

 

「なんか知らんけど起業したい!」

 

と思い

 

 

30万のビジネスセミナーにいきなり借金してガクブルしながら参加。

そのレポートをブログに載せると一気にブレイク

 

自身の書いたレポートが

「為になりました!」

「ありがとうございます!」

と感謝される中、自分はセミナー代の借金抱えたままな事にムカつき

 

「感謝するなら金払え!」

 

と呼びかけたところ、100万円以上が集まる

 

※しかし、色々やりすぎたせいで当時のブログはアカウントごと削除されるww
(なのでこのブログは2代目)

 

 

ブログ開設の1年後には、本の挿絵を描かせて頂いて

子供の頃からの夢だった出版業界デビュー☆

 

2016年8月、32才でマイホーム購入♪

 

 

 

広いお庭で

ガーデニングを楽しめる生活を手に入れて

これで後は

子供がもうちょっと大きくなってから

オカメインコ飼えれば

我が人生悔い無しの状態に(笑)

 

 

 

2017年秋頃、ヒカルランド様より出版決定!!

 

 

親との確執=行き辛さ=子育ての行き詰まり

から、どうやって元気になって

 

育児ノイローゼから

どうやって子供達に「大好き!」と言えるようになったのか??

 

約7年間の奮闘記をお届けする予定です^^

 

目下製作中~~~☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

によると

2018年2月ぐらいからドカンと売れて

 

によると

私の未来には億がうようよ泳いでるらしいので(笑)

 

のんびりぼちぼち進んで行きます

 

 

 

 

 

******************

 

マニアは読もう!

【その他詳しい生態はこちら】

 

 

《 特性 》

気分もやる気も3日坊主

長期計画は無理だが、短期決戦には強い

結局一人が好きだが寂しがり屋

何故か「ご利益」と、よく有難がられる

 

《 弱点 》

やたらと疲れやすい・体力が無い・人見知り・暑さ寒さに弱い

 

《 苦手 》

小難しい話・堅苦しいところ・厳しい人・どこかに所属する・運動・汗をかく

 

 

《 好きなもの 》

ENERGEL(ぺんてるのゲルボールペン)

コンビニコーヒー

ガーデニング

布フェチ(将来クッションカバーをコレクションしたい)

伊藤尚美さんのダブルガーゼシリーズ

インド綿

中東やモロッコの雑貨

昭和レトロ・ヴィンテージ・アンティーク

信楽焼きのたぬき

お神楽(中国地方)

手ぬぐい

古民家

世界各地の民族衣装や文化

民族音楽

古代文明

中世ヨーロッパの歴史&美術

版画

花柄

世界遺産

自然や動物の番組

広島弁

眉毛が無い人

鳥(特に文鳥)

どこがどうなってんの?って感じの入り組んだ建物

完成され過ぎてないもの

綺麗すぎないもの

地方看板や駄菓子のパッケージにあるような、誰が描いたの?って感じのゆるい絵

 

○食べ物

明太子・チーズ・ウィンナー・たこわさ・もんじゃ焼き・ねるねるねるね・チロルチョコ

 

○将来行ってみたいところ

カッパドキアの地下都市

カナダのプリンスエドワード島

ハモニカ横丁(吉祥寺)

草津温泉

 

 

○欲しいもの

フォルクスワーゲンバス

 

○芸能人

市川海老蔵さま

香川照之さん

小栗旬さん

中島 裕翔さん

ムロツヨシさん

伊勢谷友介さん

鈴木亮平さん

北川景子さん&DAIGO夫婦

永野芽郁さん

ブルゾンちえみさん

高良健吾さん

 

 

 

 

《 影響を受けた人・作品 》

 

映画

風の谷のナウシカ・スワロウテイル・リリィシュシュのすべて・ロッカーズ・嗤う伊右衛門・不夜城・グリーンディスティ二―・嫌われ松子の一生・ミニオン・クレヨンしんちゃん

 

アニメ

マクロスプラス・天空のエスカフローネ

COWBOY BEBOP・不思議の海のナディア・エヴァンゲリオン(新旧)

秘密結社鷹の爪・スポンジボブ・シンプソンズ

 

特撮

仮面ライダーオーズ・ダブル・フォーゼ

ウルトラマンゼロ

 

音楽 ※敬称略

久石譲・菅野よう子

宇多田ヒカル・CHARA・椎名林檎・矢井田瞳・DIR EN GREY・Pierrot・マリリンマンソン

大河ドラマのオープニング曲(功名が辻・天地人)

FF、ロマサガのゲーム音楽

 

本 ※敬称略

毎日が冒険(高橋歩)

リトルトリー(フォレスト・カーター)

王さまシリーズ(寺村輝夫)

赤毛のアン(L.M.モンゴメリ)

バムとケロシリーズ(島田ゆか)

 

 

漫画

あさりちゃん・ハニ太郎です

ベルサイユのばら・伯爵令嬢・風の谷のナウシカ・聖伝(CLAMP)・BASARA(田村由美)

すごいよ!マサルさん・ぴゅ~と吹く!ジャガー・王ドロボウJING

毎日かあさん・鉄コン筋クリート・イノサン

 

ゲーム

FINAL FANTASY(特に4&7)

ロマサガシリーズ(特に2&サガフロンティア1)

 

クリエイター 

天野義孝さん・小林智美さん・山本容子さん・五月女ケイ子さん・タカノ綾さん・安野モヨ子さん・小山健さん・寄藤文平さん・酒井駒子さん・中村明日美子さん・坂本眞一さん・平松昭子さん

 

画家

クリムト・ボッティチェリ

アルフォンス・ミュシャ

 

デザイナー ※敬称略

ワダエミ(衣装デザイナー)

 

 

 

 

その他、

今週の私が知りたい方は

もう

のてんびん座を見てくれ!

 

 

以上!!!!!(笑)

 

 

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