フリーターなら知っておくべきオーディションの5つの法則
昨日、関西学院の選手に怪我をさせた日大アメフト部員が、並み居るマスコミの前で、たった一人で謝罪会見に臨んだ。。部活の姿勢で、上層部の命令に従わざるを得なかった。というより、日々どんな異様な事でも「上に従うのが当然」の洗脳のような環境に置かれている彼らたちに、胸が傷む。
ジャニーズJr.は…幼いうちにオーディションで受かっても、デビューまでの熾烈な戦いがある。上層部にメンバーを決められて、切磋琢磨してもある日突然、後輩に追い越されるなんて、当たり前のこと。まだ、世間では無邪気なことが許せる小学生や中学生で、大人並の挫折や劣等感まで味わってしまう。厳しい世界だ。上の人の目に止まるように、必死で資格を取ったり、極めたり、自分磨きに余念がない。
だけど、万が一デビューしたら、そこが終点かと思いきや、売れっ子グループ目指し、今度は事務所とメンバーが一丸となってそこを目指す訳なんだけど………グループが売れたら、売れたで更にメンバー内で個人的格差や、事務所の押しメンとの違いがあれば、そこでまた苦しむことになる。
ジャニーズの社長と副社長が、ここのところ、気が重くなる事例が重なり、弱い体質になっているという。この空気を払拭するように、嵐の次のポジション争いが起こっているという。
24時間を勝ち取った Sexy Zone
フレッシュなデビュー組king&prince今年は、ここにおさまったように思える。
こうなると、今年こそ、来年こそとデビューを期待して、必死に応援し続けてきたSixtones やSnowManのファンが、声をあげて泣き崩れて行く様が容易に想像できてしまう。
特に、今年デビューと噂の高かったSixstonesは、後輩に先を越されてしまった。大野くんは1999年の夏……大好きな少年隊と同じ舞台を踏んで、興奮していた。単なるバックではない。大野智という場所がある実力を備えた少年隊専属ダンサー・MAというチームが結成された。次はデビューだね！そう誓い、心底デビューを望んでいたファンは、突然の大野智の脱退と同時に嵐加入で、MA解体の危機を知ることになった。「『良いグループが、出来たね❤』って、これからと言うときに、私たちの喜びは一気に地獄へと落とされたのよっ！あなたのように、新しいファンには、私たちの気持ちなんて、わからないでしよっ‼」→新しいファンとは、私のことである。
だけど、事務所の最高峰である、社長命令をJr.の分際で誰が断れるだろうか？それに彼には、もうMAに戻る道はなかった。
社長に逆らって、事務所を辞めるかMAを離れて嵐になるか。選択肢は２つしかなかったのだ。どちらにしても、彼には辛い選択だった
家に帰り、嵐デビュー話を伝えた両親の喜ぶ様を見て、嵐になる決意を固めた彼に、残されたMAファンから「裏切りもの」と罵声を浴びることになる。信じていたファンに裏切られたのは、彼の方なのに。
しかし、MAと嵐は全く違う。愚痴も不満も心に閉まい、事務所と両親の期待に応えるべく、大野智は、嵐になってくれた。ありがとう💓どんなに感謝したことだろう。
そうだった。私は彼に感謝しなきゃいけない。「MAを見捨てた男」と叩かれながらのデビューは、どれほど辛かっただろう。あれから時が流れて、来年で20周年嵐の人気は、すでに安定しているものの、私の回りでは急速な嵐離れが始まっている。新しいファンの人が沢山ついたとき、この先のチケット争奪戦を心配して、増えたファンに怒り心頭だった友人たちは、もう私の回りには一人もいない。
魔王という、大野智絶頂期にファンになった人でも、すでにファン歴10年の古株になっている。
嵐は盛況でも、なぜ個人的なお仕事が来ないのだろうか。彼の実力をこのまま、埋もらせてしまって良いのだろうか？それとも、智くん自身が今の状態に満足してしまっているのだろうか？そこが、知りたい。
こうなったら、趣味と実益を兼ね備える「智くんの世界放浪の旅」とかいう番組を組んで、ファンも事務所も納得出来る企画を、立ててもらえないだろか？ふと、そんな考えが浮かんだ時………
嵐になりたくても、なれなかったタッキーが、愛車で南米を旅した番組【滝沢秀明南米縦断4800㎞】一皮むけた彼の生み出す世界が、力強くて新しく、めちゃくちゃ楽しみだったのを思い出した。
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今晩は！今日も朝から暑く仕事中も半袖でないと暑さでダメになりそうでした。 今月末でお手伝いしている仕事が一段落。私に優しく仕事を教えてくれた方にお礼をしたくて帰りにお店に寄りました。 息子と同世代の若い女性ですがとてもしっかりしていてわからない時質問すると嫌な顔をせず親切に教えてくださいました。 当たり前のことかもしれませんがなかなかできないことです。一度嫌な顔をされたりすると怖くて聞けなくなるものです（笑）。そしてどんどん負のスパイラルへ。幸い私はいつも良い指導者に恵まれ親切にしていただけ感謝しています。 そして今日舞い降りたのが柏原芳恵さんの「ハローグッバイ」です。懐かしいですね。今宵も疲れて一休みしてしまいました。真夜中にテレビをつけると先日私の亀の夢に登場した脚本家の旺季志ずか先生が「吉本坂46」のオーディションで突然この曲を歌い出して大爆笑しました（笑）。それですっかり目が覚めています。 仕事を教えてくれた彼女はスティッチが好きとおっしゃっていたのでお店のおもちゃ売り場へ。息子とよく来た場所です。任天堂さんやバンダイさんにはとても貢献しています（笑）。 まだ孫がいないので最近はおもちゃ売り場にくることはなかなかないですがやはり私はリカちゃん人形の所へ吸い寄せられて行ってしまいます。子供が男の子でしたので戦隊ものばかりで女の子がいたら一緒にリカちゃんハウスで遊んだのにといつも思っていました。 やっと目的のスティッチのものが見つかり一安心。いつも優しい彼女がこれからも楽しく過ごせるように離れても応援しています。 今日もパワーを与えて下さる全ての出来事に感謝しています。 私のブログを読んで下さり感謝しています。 全ての良きことが皆様に舞い降りますように！