カレーライスに関する都市伝説10個

カレーライス

カレーライスがこんなに安くてごめんなさい

 

この日は日本橋のちょいめしあさチャンを訪問。

11時15分頃に到着するのとほぼ同時の開店でした。

 

 

 

何時の間にか丼物が値上がりしていますね。

で3~4人前、に至っては5~6人前の量がありますので今の価格でも安いと言えるのですが、最近はでも完食に苦労するようになってきたので、今後は更に丼物をオーダーする機会は減りそうです。

旧店舗時代に提供していたカレーライスが復活してくれたらなぁ~。

とり合えず今回は2種ミックス定食・とりから&揚げシューマイ・ごはん大(1250円)という、例によって呪文のごとく長いオーダーを敢行。

もはやブログのタイトルに入力可能な文字数ギリギリです。

 

 

 

 

料理が完成

岩のように巨大なとりから(鶏の唐揚げ)のインパクトは今更語るまでもないですが、揚げシューマイも何気にボリューミーで、数えたら18個も盛られていました。

 

 

少し前に日記にがこのあさチャンとりからに近いサイズと書きましたが、改めて見るとやはり存在感は別格ですね。

表面積だけなら拮抗していますが、肉(モモ肉)の厚みというか食べ応えは圧倒的にあさチャンとりからの方が上です。

コーさんの唐揚げも初めて見る方はドン引き確実な大きさなのですけどね。

凶悪なまでにクリスピーな衣とご飯が進みまくるしっかりとした味付けも、このとりからの破壊力を生んでいる要因だと思います。

揚げシューマイは至って普通の揚げシューマイでしたが、ゆえに外れはないというか普通に美味しく頂けました。

 

 

15分ほどで美味しく完食。

ご馳走様でした

先程も書きましたが丼物が値上げし量的にもキツい現状ですので、今後もしばらくは定食を攻め続ける事になりそうです。

カレーライス情熱発電所

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