カレーライス 家を買う。をギャンブルにしない。

カレーライス

注目のあのカレーライスが楽天に集結!

1週間で勝手に勉強する子供に変わる
楽しい家庭学習法を実践中?

遊びながら子どもを算数大好きに変える
親勉インストラクターのあみたにちえこです。

 

毎日の夕食の用意っていかがですか?

夕食の献立を考えて
作る作業だけでも
お母さんは大変!

な・の・に

 

幼稚園帰りの夕方
お疲れモードの子どもたちは
なんだか喧嘩っ早くてドキドキします。

 

 

喧嘩を回避するためにも
我が家はできるだけ
子どもたちには夕食作りに
参加してもらっています?

そして一緒に料理する時にするのが
理科の声かけ!

 

例えばサラダ作り

昨日の我が家の夕ご飯は
カレーライスとサラダでした。

 

サラダは
トマトとブロッコリーです。

茹でたブロッコリーに
湯むきしたトマトを混ぜて
ドレッシングで和えたもの。簡単!

 

さて理科の声かけ、チャンス到来です?

 

まずはトマトのヘタを取ってもらいながら
「トマトはどの部分食べてるかわかる?
お花が咲いた後にできる実を食べるんだよね」

 

 

「ブロッコリーはどの部分を食べているのかな?
葉っぱかな?茎かな?」

 

 

(じっくり観察しながら)
ブロッコリーはお花のつぼみだよ。
太い茎から分かれた小さい茎の先に
小さなお花のつぼみがたくさんついてるね」

 

 

お鍋のお湯が沸いたら
お水が沸騰100℃!」

 

「ブクブク出ている泡は水蒸気。お水が変身した姿だよ」

 

「氷もお水が冷たくなって変身したんだよね。」

 

「氷が固体、お水が液体、お湯から出てくる泡は気体だよ。」

 

固体、液体、気体の3つの状態の変化が
日常生活の中で身近に見られる
特別な物資が”水”なんですよ。
(実は他にそういう物質ってなかなかありません)

 

 

こんな風にサラダ一つでも
声かけはたくさんありますよね。

なかなか理科の知識がないっていう方は
まずは英語をルー大柴的なノリで
言ってみるのもいいですね?

「Tomato!」

「Broccoli!」

「Cut!」

「Boiling water!」

 

こんなことも続けていくと
子どもからの自然なアウトプットが促せますよ。

 

 

お料理の最中だって
子どもを賢くすることができるんです。

 

声かけのポイントは?

声かけのポイントは「継続」です!

 

子どもが例え聞いていなくても
なんどもなんども
テレビCMのようにつぶやいていると
聞いていないようでも
子どもの頭(スーパーコンピューター)に
ちゃんと入っています。

 

 

特に大好きなお母さんと
楽しくお料理した時に話したことは
あっという間に記憶してくれますよ。

 

 

ぜひ今日の夕食作りから何か一つ
声かけ始めてみてください!

 

 

そうはいっても、
なかなか声かけ方法が分からない!という方
親勉体験会開催中です?

 

生活の中での声かけのヒントが満載です。
です!

 

 

 

 

【日本親勉アカデミー協会】 先生が理事を務めるでは、 『遊ぶように勉強し、日本の未来を創っていく子供たちを増やす』 ことを活動理念とし、遊ぶように楽しく勉強する家庭学習法を提唱しています。
 

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親勉創始者 小室尚子先生の

 

カレーライスで覚える英単語

やがて辿り着いたのは

ご主人様のおうちとかわらないくらいの

だけどご主人様のおうちとは違う一軒家

 

 

とってもいい匂いがする

 

 

中に入ると

カウンターの中に男の人が1人・・・

「菜智さん、ひさしぶり・・・・」

 

 

「そうかな?

この前来たばっかじゃなかったっけ?」

 

「そんなことないよ。

最近ご無沙汰だったじゃん・・・いい人でもできたのかと・・・」

 

「まさか・・・・」

 

「あれ?

そのコは・・・・?」

ぼくに気が付いて男の人が目を細める。

そして少しかがんで目線を合わせてくれた。

 

「ああ・・・うちのショウちゃんよろしくね

・・・・たしかにいいコできたのかもね、ボク・・・」

 

ぼくを撫でながら笑ったご主人様が

カウンターに紙袋を置いた後

一番奥の席に着いた

 

 

「そうなんだ?

俺、振られちゃったんだね、残念」

 

言葉とは裏腹にあんまり気にする風でもなくそう言った男の人は

紙袋から野菜を取り出し

 

太陽をたくさん浴びて新鮮そのものの野菜を満足げに見て

「うん・・・いいね・・・」

と独り言




 

 

 

ランチが出来上がるまでの間

 

なぜかご主人様は

腰かけた場所から見える外の景色をずっと見てた

 

 

ここのお客様は

今、ご主人様と僕だけで

 

なにかを炒める音だけが聴こえる

 

 

「お待たせ・・・」

 

とてもいい匂いの料理は

夏野菜がたっぷり入ったカレーライスに

色鮮やかなサラダ

 

そのなかにはご主人様の育てた野菜も入っていた

 

ぼくにも

好物の果物やモンキーフードが・・・・

 

 

「ふふっ・・・なんでも揃ってるね」

 

ありがとう、いただきます

と、ご主人様が両手を合わせた

 

「ここにはいろんなお客さんが来るからね」

腹ペコだったぼくが食事を始めると

 

ぼくを覗き込みながら

「こんなかわいいコじゃかなわないな」

そう言って笑った

 

 

「ご馳走様、また来るね」

 

「お野菜またよろしくね」

 

男の人と

ご主人様がお互い手を振り合って外に出た。

 

 

『うちのごはん』という店の看板を背にして

ご主人様と来た道を戻り始める。

 

 

 

「おいしかったでしょ、ショウちゃん

また、来ようね

午後もお仕事がんばるぞ~」

ご主人様が両手を天に伸ばし伸びをした。

 

だけどそのあとすぐ大きな欠伸をして

「午後のお客様がくるまで時間があるから

帰ったら一緒にお昼寝しようか」

そうぼくを誘ってくれたけど

ぼくはご主人様のカゴの中でもう眠りに落ちそうで・・・・・

 

それに気が付いて

ご主人様が

「おやすみ・・・先に眠ってていいよ」

って撫でてくれた。

 

 

あったかいやさしい手・・・・

 

 

 

 

 

 

ご主人様・・・・だぁいす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

つづく







どうも
るぅさんです


ふざけてる、かな?


いいのいいの
自己満足です


あぁ楽しいな





ってわたしだけ楽しんでもしょうがないけど






こんな感じの物語ですが
よかったら
お付き合いくださいね




るぅ

いつも来てくれてありがとうございます・・・

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