キャベツが必死すぎて笑える件について
こんばんは
今日も１日お仕事お疲れ様です。
さて今日のかねやん日中はとても暑く、
自炊をする気にならなかったため外でランチをしてきました。
JR高田馬場駅より徒歩約２分の場所にある老舗洋食店、
「馬場南海」さんにお邪魔してきました。
馬場南海
お店はさかえ通りを100メートルほど進んで右折、
神田川にかかる橋を渡って西武新宿線の踏切手前左側にあります。
この周辺には大学や専門学校が多くあるため、夏休み中の学生さんらしき
方々が先客としてすでに多く見えていました。
馬場南海さんの看板商品は名物「カツカレー」。
かねやんも迷わずその「カツカレー」をオーダーしました。
するとまず、千切りキャベツの盛られた小皿と、ほんのり柚子の香りのする
赤だしのかきたま風味噌汁が運ばれてきました。
定食を注文したお客さんだけでなく、カレーを注文したお客さんにも
同様に提供しよう、とされたお店のサービスのようで、
ただ、カレーに赤出汁の味噌汁はちょっと合わないような気がしましたが、
先にありがたくいただきました。
そのあと待つこと約10分、お目当ての「カツカレー」が到着です。
カツカレー ￥７００（税込）
いかにも街の洋食屋さんらしい、ソースのような黒色のカレールーで、
それでいてドロッと感はなく、ややシャバシャバしています。
スパイシーさはかなりありますが、辛さはほどほどに辛い程度、
そして何て表現したら良いか悩むところなのですが、
やや苦味のような、大人のカレーらしい味、マイルドさがあって、
これがまたあとをひくうまさ。
いや～、これはとってもおいし～～。
そして揚げたてのトンカツの揚げ上がりのタイミングに合わせて
カレーがかけられているので、すべてがアツアツ、
トンカツはサクサクでとってもジューシー。
また学生の街らしく、こちらも定食メニューだけでなく、すべてのメニューに
目玉焼きがもれなく付いてくるのです。
こうして今日は、久しぶりに街の洋食屋さんで、
おいしいカツカレーを堪能してきました。
ごちそうさまでした。
今朝のスポーツ新聞、一面すべて「花咲徳栄」かと思っていましたが、
スポニチとトーチュウさんの２紙だけでしたね。
それと
現在「Amebaトピックス」にて、かねやんが投稿した記事が
紹介されています（現在進行形）。
昨日８月２３日付「亀井堂 クリームパン」の投稿記事が、
↑Amebaトピックス上から５つ目、
「TVで紹介１日400個完売の大人気パン」として、
今日夕方の６時頃よりピックアップされています。
これで今年６回目のアメーバートピックス掲載。
アメブロさん、ご紹介して下さいましてありがとうございました。
最安値のキャベツや特売商品を集めたサイト。
ところで先日の
大犬ならぬに
こっそり奇妙な形態の
薄青い植物がうつっていたこと、
皆様お気づきになられましたか。
私は一瞬これを何か
新しい種類の秋の花と思い
あら可愛い、何だったら
ここから前庭に植え替えても
いいかしら、と近づいたら
・・・おや、これはキノコ。
「それもかなり毒性の強い
極悪キノコであると見た」
私の言葉に夫（英国人）も頷き
「あえて調べるまでもないですね」
ただこれ、風情としては
夏の終わりの涼を尊ぶ
我々日本人のスキ心をくすぐる
絶妙な色形だと
思うんですが、いかがですか。
まあ絶対に
食用ではありませんけどね。
それにこんな薄気味の悪いキノコを
口にする暇があったら私は
せっせと畑の野菜を
消費せんといかんのです！
現在大根とにんじんが間引きの盛り、
キャベツとケールとブロッコリーが旬、
そろそろ豆が・・・豆が食べ頃に・・・！
そんなわけでそろそろ
キノコ狩りの季節、
皆様も拾い食いには
お気を付けください。
キノコは取ってもいいけれど
口にする前に絶対図鑑を確認！
が基本でございますよ
食用キノコが好きなあなたも
白いキノコの危険性に惹かれるあなたも
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