全てを貫く「オーディション」という恐怖

オーディション

オーディションはじめてガイド

思わず2回観に行ってしまった(笑)
ちはやふる~結び~
最近、僕の話題だけでスミマセン(^^;)でも、言わせてほしい(笑)。
この映画は面白い。強い個性の登場人物が、ぶつかることなく、ひとつの作品を作り上げている。だから上映中ずっとワクワクしながら観ることができたわけで。
  そう感じる作品でした。ホント、楽しかったです!!
前2作も面白かったけど、これが一番好きだなー。中身についてはネタバレになるので控えますが。
作品の中で思わず「そうそう!それそれ!!」と思ったのが
「チャンスの扉にはドアノブはついていない」
という言葉。
チャンスのドアは自分からは開けられない。 内側から誰かが開けてくれた時に、迷わず飛び込んでいけるかどうかが大事。
そうなんですよ。
これは、僕がガガからいつも言われていることでもあるんです。
「人間は望みを叶えてやろうと、せっかくチャンスを与えてもしようとせんのだ。本当は望んでいないということかね?」
そんなふうに、龍神たちも疑問に思っているのだそうです。
歌手になりたいと願っているので、龍神がオーディションに出るきっかけを作ってくれた。
それなのに「やっぱ私には無理」とか「もっと上手くなってから受けよう」とか、四の五の理由をつけてチャレンジしない。
せっかく内側から龍神がチャンスの扉を開けてくれたのに。
そのチャンスに飛び込まなきゃ!再びドアを開けてくれるとは限りませんよ。だって龍神に「望んでいないんだ」と思われたらやる気もなくなっちゃいますから・・・
願ったら、あとはいつチャンスが来てもいいように準備をしておく。それが大事。
というわけで、DVD出たら買っちゃおうかな。と検討中。そしてうちにはどんどんDVDが増えていく(笑)。
「君の膵臓をたべたい」にも出てた矢本悠馬さん、良い味出してますね~。あの感じ、かなり好きです。上白石萌音さん、かわいいんですよね。「君の名は」の三葉ちゃんの声もやってたんです、うん、好き。
あ、僕、結構ミーハーです(笑)。
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オーディションバカ日誌6

チャオーーーーーーー!!!   下しっ腹に皿の記事にもたくさんのコメント・いいねありがとう。こうして応援してくださる方がいらっしゃるからこそ、毎日書き続けれるモチベーションになっております。感謝!    ところでさ、先月、オギャ子がベストブログオブザイヤー2017を頂いた話、覚えてるかな。  受賞記念にトロフィーを頂けるということやってんけどさ。   そのトロフィー、郵送で送られてくるんかと思ってたら、 わざわざ、 サイバーエージェントの担当者さんが持って来てくれるっていうからびっくり。  嘘やん!!わざわざ持ってきてくれんの!?  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ というわけで今日はアメーバの人がトロフィーを持ってきてくれた話に絡めつつ、後半ちょっと真面目に語りたいと思ってます。 33歳頃の私のように「(母親ではない)一人の人間として自分の人生どうやって生きていこう」って暗中模索しているお母さんたちや、子育てしながらでも何か自分の好きな事を活かしたいなと思っているお母さんたちに是非読んでほしいなぁ~とオギャ子は思うております。 ちなみにいつもにも増してイラストがふざけすぎてるから担当者さんに怒られへんかどうか震えながら描くわ。(^o^)/ナムナム。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   トロフィー持って、東京の渋谷から来るっていうからオギャ子だってドキドキするやんか。  どうしよ~~!ちゃんともてなせるかな。  こ・ん・に・ち・わ。コンニチワ! ババァァァァン。 これが渋谷の底力か!!ハイセンス! (んなわけあるか!オギャはまたふざけた絵描いてから!!) とんだファッションモンスターやで!(一回本気でジャロに訴えられてしまえ)   ほんまようこそお越しくださいました。   さっそくトロフィーを頂けるそうで。ほぉほぉ。 これが 噂のジ・トロフィーとな?(それアルフィー。)    なにこれ。  おんもっ!!! 想像以上にズッシリ重いうえに、    自己主張 強っ!!  アベマくん!あんた、個性強いな!   どんなインテリアにも馴染まない真緑   どこに置いても一瞬で見つけられる真緑。    ちゃんとお名前も入れてもらえてる~!   一生に一度あるかないかの事なんで、大事にします。  改めまして投票してくださった皆様。いつも読んでくださっている皆様。そしてお世話になっているアメブロの皆様。素敵な賞をありがとうございました!  で、 3人集まって何の話すんの?って思うやろ?  企画会議とか、真面目な話とかするんかなーとか思うかもしれへんけど、  担当者W氏:「もし~、 何の話!!  w氏:「もし、どんな仕事でも選んでいいとしたらぁ~~」(髪の毛ファサァァァ・・・・。)   え。何その話。 おもろすぎるやろ。 そういうどうでもいい話とかダイスキ。  なんなん。今のその素晴らしい経歴を捨ててまで、やりたい仕事があるとしたら何なん。 w氏:「わたし~、 はあ? w氏:「スーパー銭湯の受付とかしたいです。」  はあ?(二回目)  なにそれ。ごめんやけど、私、全然興味ないねんけどどういうこと。スーパー銭湯で働きたいのん?なんで?  w氏:「わたし、 (お前、イラストふざけすぎやろ!!なんやねんこれ!おかしいやろ!!)  w氏:「わたし、お風呂が好きなんです」 女優か!  (昔、マツケンさんと小雪さんが結婚した時に、(マツケンさん・・・・)マツケンさんが小雪さんについて「風呂が好きで一日6回ぐらい入ってる」って言ってるのを観たオギャ子はさすが女優は風呂が好きなんやなと感銘を受けたのを覚えている。) オギャ子:「えー!お風呂とか全然入りたいとか思わない。むしろ、入らずに済むのなら入りたくない。」(きたなっ!!) フロ好き:「スーパー銭湯で働けば、業務終了後に銭湯に入れそうじゃないですか?働いたあとに銭湯に入れたら最高じゃないですか!」 いや、別に・・・・。お風呂の何がそんなに好きなん? フロ好き:「あの毛穴がブワッ!と広がる感覚が最高です!」 へー。そーなん。  人にはそれぞれ好きなもの・夢中になるものが存在するもので。 お隣のIさんは何が好きなんですか? このIさん、アメーバトップブロガー新年会では非常にテキパキハキハキと説明&司会をこなすザ・キャリアウーマンって感じやってん。 どうせ好きなもの、為替とかちゃうんか。  って思ってたら、   え。あに? I氏:「アムロちゃんです!!!」(即答)  アムロちゃんって、あのアムロちゃん? それ以外どのアムロちゃんがあんねん。  レートかと思ったらまさかのアムロ。  I氏:「アムロちゃんがだいっっっっっっ・・・すきなんです!!!」   そう。あれは、日本列島に驚きを与えた突然の引退発表の日。  フロ好きとアムロ好きはお昼ご飯を食べておったそうな。 (めっちゃモスチキン食べてる。)  のんきにお昼を食べてたアムロ好きのもとに一本の電話がかかってきた。  アムロ好き:「もしもし。え?モスバーガーとか食べてませんけど何か」  電話の主:「アムロちゃんが引退するらしいけど、大丈夫?」  ・・・・・・・・・・・????   ナーーー二ーーー! 雷に打たれたI氏。  あの…アムロちゃんが引退ですって・・・・? 嘘やん・・・・嘘やろ・・・・!!!嘘と言ってくれよ・・・・  衝撃的なニュースのせいで、お昼からの業務、 仕事にならず。   彼女が超絶アムロちゃんファンなことを知っている周りの同僚たちは  くちぐちに励ましたり、エールを送ったり、若干おちょくったりしていたのだけれど、  とうとう、     本気で泣き出す始末!!  ええええーーーーー!!!!  まさかの、 ガチ泣き!!   周りの同僚たちも「ヤベェ・・・」ってなって一気にはけていったらしい。   そして、その後、嘘みたいなほんとの話で。 ショックのあまり、3週間声が出なくなったらしい。(えー!)  三週間、筆談したそうな・・・。  I氏:「おばあちゃんが死んだ事の次に悲しかったです。」  どんだけ!!! I氏:[アムロちゃんなきあと、何
を生きがいにして生きていったらいいかわかりません」 そんなに!!     でも、ほら!!考えようによっては、そんなにも大好きなもの・人に出会えるってある意味すごいことだよ!! あたし、そんなに強烈に好きな芸能人とかおらんもん!  

私の唯一、好きで好きでたまらないもの。たとえ周りが「やめろ」って止めたとしてもやめることが出来なかったもの。 それが、ブログ。  七年前に友人から「おもしろいよ」って教えてもらって以来、趣味でひたすら書き続けたブログが今こうしてたくさんの人に読まれるようになって、栄えある賞まで頂けるようになって、続けてきたからこその今がある。   今まで明言したことがなかったから、読者の方の中には私が専業主婦だと思われている方もいると思うんだけれど、実は私は専業主婦ではないのね。 いわば、フリーランスのライターといったところ。 公式トップブロガーとしてブログを書き続けることで、出版のお話をいただいたり、ウーマンエキサイトさんや、すくパラさんで育児コラムを書かせてもらったり、はたまたこの間のようにすっぽん小町さんのPR記事を書いたりと、ブログから派生していろんなお仕事を頂けるようになり、今私は好きなことを仕事にして生きています。 
 先日のちゅんたんの塾の話にも絡んでくる話だけれど「好きなことで生きていく」って簡単そうに見えて実はとても難しい。 
努力をし続けないといけないのはどの仕事でも一緒だけれど、フリーランスのライターって努力したからといって必ずしも成功するものでもないし、なにより運やタイミングも大きく絡むものだし、なんといっても先行き不明の不安定。 
きっと同じようにフリーランスでお仕事されている方はみんなどこかで常に「ネタがない」とか「来年はどうなってるかな」といった不安と戦っているんじゃないかな?
特にSNS上で仕事をしてると、精神的な疲労が多いし、そこをうまく切り抜けていけるタフさも必要。 

好きなことを仕事にするのはそんなに高いハードルではないけれど、家族を養えるだけのお金を生み出すこと、そして生み出し続ければならないことを考えたら、「好きなことで生きていく」って簡単なことじゃないなと心底思う。  でも!!だからといって、怖気づくことは全然なくて。もし、今、「好きなことを仕事にしたい」って思っているママがいたら是非怖がらないでチャレンジしてほしいなって思う!  フロ好きのWさんとも喋ってて思い出したんだけど、私がトップブロガーになったきっかけは、アメブロ側から誘われたわけではなくて、自分から「なりたいです!」って応募したのよね。 2015年に「トップブロガーになりたい人募集のコンテスト」みたいなのがあって、自分から「はい!なりたいです!」って応募したの。 当時、Wさんをはじめとした選考チームは応募した全部のブログを読んだそうで、その中のおひとりが、     「面白いブログがあるんだよ~」とコソダテフルに目をとめてくれたらしい。   「いつも紙にシワが寄ってたり、影ができてたり、ブレてたりするけど、話がやたら長くて面白い記事を書く人がいる」といってコソダテフルを推してくれたそうです。   今、数年ぶりにその時のブログを読んでみたけれど、当時のイラスト、これ。    コピー用紙に書いたただの絵!!   同じタイミングでトップブロガーになった人たちの中で、驚くべきクオリティ・・・・。 一人だけひでぇ仕上がりの奴がおる!! これが私です・・・・。   たぶん、みんながみんな「よくこれで応募したな!!」って思うレベルだけど、もしあの時私が「もっと絵のクオリティをあげてから応募しよう」と思っていたら、スタートがより遅くなっていたと思うし、 夫自身が私を最大に褒めてくれているのは「とりあえず走りだしてみるフットワークの軽さ」と「やり続ける頑固さ」だと言っている。   寝る間を惜しんでブログを書いていると、よく、夫にもあきれられたけれど、   今となってはそれが私の最大の強みで夫も家族も最大限に応援してくれている。 
えーと、だから何が言いたいかっていうと、 もし、止められないほど好きなものがあるママがいたら、是非走りだしてほしいなって思う。別に今の時点で完璧なクオリティに仕上がってなくても情熱や「これだけは誰にも負けない」っていう思いがあればきっと大丈夫!  石橋ガラガラ崩しながら走って行ったって、止まってるよりかはたぶんいい。(ほんまか?)

 オギャ子が偉そうに何を言うてんねん!って感じかもしれへんけど、是非あなたの「好き」を世の中に発信して、それを活かしていってほしいなって思う。  オギャ子でもできてるんだから!!と、そこのアナタもチャレンジの一歩を踏み出してくれたら嬉しいです。
(何もブログ書けってことじゃないよ!!来年度の役員する、とか、オーディション受ける、とか色々です)
 私のお仕事ってどこかの会社に何時に出社して何時に帰るっていう明確なスタイルがないから傍目にはすごくわかりづらい職業で、もっと言うと、休むも休まないも自分次第だからオンとオフもつけにくいし、締め切りが常に頭の上をぐるぐる回っているような生活だけれど、 私は子育てしながらこの仕事をできていることがほんっっとーーーに嬉しいし、ありがたい。   今、この記事公式トップブロガーになりました!を読み返してみたら、当時の夢は「一度でいいからランキングで1位になりたい」って事だったんだなぁ。 「こういう風になりたい」っていう思いを持って続けていれば、きっと叶う。 
これからも、どこまで続けれるのか分からない不安は常にあるけれど、  好きな事で生きていけるように、努力していきたいと思っています。  オギャ子、がんばる~~。      いつも読んでくださって&コメント・いいねありがとうございます♥リブログ大歓迎です。許可不要です^^ご自由にどうぞ~!リブログ先には感謝の印に「いいねボタン」を押させていただいております。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウーマンエキサイト  新入学を控えているお母さま方。小学校生活にドキドキわくわくですね。三年前のちゅんたんが入学したころを振り返って今思うことを書きました。お時間ございましたら是非読んでみてください。 ↓↓↓(文字をクリック) ドキドキ新入学。
から離れて初めての登校。私の後悔。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・すくパラ。 ほーちゃんの平昌オリンピックの話覚えてる?ピョンチャンをピョンちゃんだと思ってた話。あれの続編。 ↓↓↓(文字をクリック)  そんなわけあるかい!!羽生選手が泣いた訳。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ いつまで貼んねん!!  息子って、異世界人!?な爆笑育児生活 [ ちゅいたんママ ] 1,080円 楽天  こちらは電子書籍↓  息子って、異世界人!?な爆笑育児生活【電子書籍】[ ちゅいたんママ ] 1,080円 楽天         

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