天才脳 ふかいね、と夫 やさしいね、と妻
最近読んだ本
経営学と幸せの法則
経営学講師の清水直美さんが生活のシーンに置きかえての経営学を教えてくれます。
たとえば、、、ソニーとアップルの明暗を分けたといわれる「おもてなし」顧客のニーズに対応することの話をしながら、家でお客様をお迎えするおもてなし方法が書いてあったり、経営学の人材育成を子育てと照らし合わせ書いてあったり、、、家事、育児、美容、人間関係、、あらゆるところで経営学視点で考えるとても興味深い一冊でした。
わかりやすいし、美しい彼女の写真の数々!
彼女しか書けない、彼女のための彼女による一冊だなと思いました。とてもキラキラした女性を味わえます。素敵な女性ってたくさんいるんですね。学んでいこー
そして、もう一冊
女は覚悟を決めなさい
「女は19世紀以降の産業世界の枠組みに納まらない天才脳の持ち主である」
なんで女だけ?って思いましたか?笑
この本には男性脳と女性脳の違いについて書かれてあり、それが、、、面白いんです!!
女性脳は共感のために会話する。男性は共感よりも素早い問題解決に努める。
「話を聞いてくれるだけでいいのに、、」
なんて思う私も女性脳。
他にもそれぞれの特長が書かれてあり、しかも勇気がでる一冊です。
実は!
明日の金曜ブラボー。著者の黒川伊保子さんがゲストに来てくださいます。
よかったら聴いてください。ニッポン放送13時からです。
びっくりするほど当たる! 天才脳占い
うちの子は、夜は遅くまで起きていて、朝なかなか起きられない。そんな場合はどうしたらよいでしょうか? このような場合は、体内時計を朝方にシフトする必要があります。 私たちの体は、時計のように約24時間の周期で様々なホルモンが変動しています。たとえば、眠りを促すホルモンであるメラトニンの分泌が夜遅い時間で、朝まだダラダラと続けば、夜はなかなか眠れず、朝も起きられない状態になります。 ですから、そのような体内リズムを修正する必要があるのです。 そのために有効なのが光と運動です。 朝からお昼にかけては、なるべく光を浴びるようにします。 それによって、体がに昼間だということを意識し、体内時計の調整が始まります。 また、午後以降は、あまり強い光を浴びないようにします。そうすることで、体は、夜に向かっていると認識します。 また、日中に運動をすると、夜間のメラトニン分泌のピーク時間が早まると言われています。つまり、夜早く眠くなるわけです。 起床後に10〜20分程度ウォーキングやジョギングをするのも、交感神経系を活性化し、体温を上昇させるので、目覚めを改善するのには有効です。 このような光刺激と運動を上手く組み合わせて、子どもの睡眠リズムがどう変わるか見ていくとよいでしょう。 もう一つ、私が実際、息子に試して、とても有効だった方法があります。それは何かというと、、、続きを読む ********************ブログ、HP以外にメルマガでも、みなさんのお役に立つ情報を配信しています。天才脳開発、集中力の高め方、目標達成、時間管理、仕事の効率アップ、受験勉強、ダイエット、収入アップなどなどご興味のある方は、下記よりお申込みください。
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パソコン楽し過ぎるし、やってみたいし出来そうだけど俺の能力だと出来ないこと多くて脳汁出る快感半端ないぞ
迷ったら花を育てるんだ