「天才脳」の超簡単な活用法
少子高齢化が進む日本では、当然ですが、高齢者の数が増えています。 高齢者が増えるということは、亡くなる人も増えます。 ここで必ず問題になるのが相続です。 相続は必ずと言っていいほど、揉めます。 相続人が一人ならともなく、複数人いる場合は、必ず揉めます。 なぜ、揉めるのか? みんな欲張って自分の取り分を多くしようとするからです。 しかし、これがそもそも良くないのです。 え! 自分の取り分は主張しても良いのでは? そう思った人が多いと思います。 しかし、そうではないのです。 相続の取り分として想定しているお金は、まだ自分の手元に入ってないお金です。 物理的に自分の手元にあるお金を取られたら、それは泥棒です。 しかし、相続でもらえるかも知れないお金というのは、まだ確定していないもの形になっていないもの自分の手に入っていないものなのです。 それをあたかも自分のものだと思いこんでしまうために争いが生じるのです。 ちょっと難しい言い方をすれば、物理空間と情報空間を混同しているのです。 つまり、争続とは、情報空間上での争いなのです。 最近だと暗号通貨が大流行です。これも同様で、「50万円の元手が1000万円に! 」なんて表現を見るともう1000万円が自分のものになったと潜在意識が勘違いします。 そうなのです。潜在意識が勘違いして、情報空間にあるお金を自分のものだと勘違いしてしまうのです。 潜在意識は、情報空間にあるお金をタダで引き出そうとする欲望モードになってしまうのです。 このような状態になると、お金は入って来ません。 なぜかというと、お金というのは、何かの価値を提供した対価としてもらえるものだからです。 何も価値を提供せずに、お金だけ欲しがっても、入っては来ないのです。 もう一つ、相続で問題なのは機会損失です。 機会損失とは、チャンスを逃してしまうという意味です。 仮に自分の取り分が少なかったとしても相続がまとまれば、それなりの財産がもらえます。 たとえば、アパートを相続したら、家賃収入が入ってきます。 しかし、争続でもめている間は、いつまでたってもそれは入って来ないのです。 これは、本来なら入ってくるはずのお金をみすみす損しているのです。 これが機会損失です。 会社に例えるなら、赤字会社や不採算部門をずっと経営し続けているようなものです。 あなたが表面上このことを忘れていても、あなたの潜在意識は、いつもこのことを覚えています。 ですから、なんとなく不安がつきまとい、心が安らぎません。 このような状態を解決するためにも、マインドを変える、つまり、潜在意識を書き換えて前に進む必要があります。 あなたの顕在意識と潜在意識が同じ方向に進まないと、問題解決や成功は手に入らないのです。 そんな解決に興味のある方向けに、潜在意識をコントロールするセミナーを開催します。 募集は、私のメルマガで行っていますので、ご興味がある方は、メルマガに登録してください。 ********************ブログ、HP以外にメルマガでも、みなさんのお役に立つ情報を配信しています。天才脳開発、集中力の高め方、目標達成、時間管理、仕事の効率アップ、受験勉強、ダイエット、収入アップなどなどご興味のある方は、下記よりお申込みください。
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