鏡の中のカレーライス

「プロデュース101」の無い金曜日なんてね

ルーのかかって無いカレーライスですよ（それただのご飯）

天ぷらの乗ってない天丼ですよ！（それもただのご飯）

刺身の乗ってない海鮮丼ですよ！（それは酢飯）

 

・・・永遠につづく

と、思いながら過ごした金曜日でした。後遺症がヒドイ(￣□￣；)

 

 

【コメント】

ブラピんちゃん、可愛カッコいい??( ☆∀☆)　まじまちょろぉまじまばみごっちょろぉ

 

うん、可愛いですね、腹立つほどに（褒めてます）なんだよ、あれ・・・可愛過ぎかよ！と、憎らしいほどに可愛いなとオモタ、しかもほっそ！( °д°)（細）。どっから見つけて来たんだか、YGの練習生の質、さすがだな～！と思います。正直、YGはこれまで容姿は無視した（オイっ！）実力派な歌手が多かった印象でしたが、実力と容姿が兼ね備えられれば、まさに無双ですよね。こりゃ、今年の男子も期待大だな≧(´▽｀)≦

 

 

 

前回の私のバンタンファンミの記事、反響がとても大きく、たくさんコメントが来てました(笑)

 

【コメント】

ちょっと今回、衝撃的な話なんですけど……えっ？ファンクラブ会員が落ちたのに、一般が行けてしまうペンミが存在するんですか！！？……でもBBも、VIPだから良席が取れるわけじゃないんだよなぁと改めて考えてしまいました。この間のBBのペンミで、メンバーが無邪気に「VIP JAPANの皆さ～ん」と呼びかけてるのを聞きながら「いや、たぶん４割はVIPじゃないよ」と心の中でつっこんでいました。メンバーは、ペンミに来てる人全員、ファンクラブの会員だと信じていそうな感じで…。バンタンメンバーも、自分のファンクラブに入ってる人が落ちたのに、入っていない人がペンミに来てるなんて想像もしてないのでは…。こんなことがあると、ファンクラブ更新するか悩みますよね。会社側が何を考えているか全くわかりません。

 

これはTwitterで拾った噂話や、友達の友達が・・・ってことでもなく

 

 

私自身の身に起こった

 

 

こと、事実なので(笑)ま、メンバーは実情は知らないでしょうね(^_^;)

 

＞＞メンバーが無邪気に「VIP JAPANの皆さ～ん」と呼びかけてるのを聞きながら「いや、たぶん４割はVIPじゃないよ」と心の中でつっこんでいました。

 

バンタンのファンクラブ名は「アーミー」と言うんですが、きっと同じことが会場中で起こっていたと思います。アーミー（私）は中に入れず、アーミーじゃ無い何％かの人が観覧してたことになりますから、笑えますよね、アハハハハ！(笑)

 

もう笑うしか無い話なんで（自分でもウケるし）、みんなでワロて下さいwww

 

 

 

【コメント】

K-POPのコンサートやファンミのチケットってなんで不公平感あるんでしょうね。私も、とあるグループではFC会員枠で落選で一般枠でどうぞ的なメール来たのもありますし、自分は落ちたのに他の人は当たって余っていて重複したため譲ります、とか見るとやっぱり腹が立ちますよね。また、FC枠で買ったのに一般枠の方が席がいい、とか、FC枠でいつも席運いい人もいればいつも席運悪い人もいて（それ私）。
ジャニヲタの友人はジャニーズは席運とか当落がちゃんと交互に来るから公平なんだよ～と言ってたんですが、そうなんですかね？じゃあなんでK-POPもそういうシステムを取り入れてくれないのかしら… と、常々思ってます(ｰ_ｰ;)

 

 

 

＞＞K-POPのコンサートやファンミのチケットってなんで不公平感あるんでしょうね。

 

正確には「韓ドルが」では無く、日本のチケットシステムが、世界的に見ても独特なんだと思います(^_^;)

 

「公平」に対する概念が全く違うのです。

海外では自分の座席は自分で選んで取るのが当たり前になっています（指定席制）。チケットサイトに行くと、空席があって、そこを自分でボタン選択して指定席を取るのです、つまり「自分で納得して」席を取るため、後から文句の言いようがありません、全て自己責任になります。しかし、これは早い者勝ちとなり、チケットオープンと同時に、サイトにアクセスする能力（インターネットスピードなど）や、その時間にスマホやPCの前に張り付いていなければならず、誰にでも出来ることではありません。サイトがダウンすることもありますし、思わぬトラブルや、インターネット操作に戸惑っているうちに「チケットが売り切れた！」なんて泣く事例は頻発します。

 

その点、日本は申し込み期間が決まっているだけで、早い者勝ちでは無い分、忙しい人や、環境やサイトのトラブルに左右されず、みんなに公平にゆっくりチケットに申し込む権利（時間）を与えていることになりますね。

 

 

日本：抽選での公平感（誰でもゆっくり申し込める、クソ席でも文句言えず）

海外：早い者勝ちでの公平感（自分で納得した座席を購入、失敗は自分のせい）

 

 

日本は座席指定では�
�い分、チケットを実際に手にした時、初めて自分がどこの席に座るのかを知るため、例えばアリーナ1列目の人と、スタンド3階最後尾の人が同額、なんてことも当たり前に起きます。金額的にはとても不公平。きっと外国人にはあり得ないと思います。「1列目とクソ席が同額なんて詐欺だ！」と苦情が出かねませんwww(￣□￣；)

 

 

時間に公平なのは日本

金額に公平なのは海外

 

 

と言ったところでしょうか・・・ただ、日本はコンサートやアイドルを追っかけるのは若者だけでは無いので、時間が公平な方がきっとメリットがあるんでしょう。もし仮に日本で先着順のチケット販売を始めたら、困る人が続出するのでは無いでしょうか？会社員、主婦、など、時間が自由でないファンも多いので、その人たちに「この時間にチケット争奪戦に参加しろ！」と言っても、無理な人が多い気がします。

 

人気アーティストだと、見る見るうちに空席は埋まっていくので、画面を見てるだけで（オロオロしているうちに）ソウルドアウト！なんてことはザラに起きます。それはそれで日本なら苦情が来るでしょうね・・・きっとそのシステムだと「私はチケット取れそうにないや」と最初から諦める方も出てくるのではないでしょうか？誰かに頼まないと無理とか。

 

 

日本のチケットシステムが優れているとは全く思いませんし、私は個人的には海外のチケット方式の方が好きなので（自分との闘いだから、弱肉強食www）ただ、PCやインターネット操作がみんな得意なわけでは無いですし、老若男女、全ての人に公平に（余裕を持って）チケットに応募する権利を与えている。という点では

 

日本の「抽選方式」は、ある意味公平なのだと私は思っています。