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物忘れの人気の商品は?業界No.1充実の品揃えで提供しています

物忘れ

物忘れ 先端をサプライズに

先週のエーテル界解放瞑想が成功してから、アルコンの精神的な攻撃が増えてきたように感じます。
被害の報告もいくつか入っています。
アルコンはエーテル界や低層アストラル界に存在しているため、僕たちが何処にいても攻撃を受ける危険性はあります。
そして攻撃は物理的なものと精神的なものがあるので紹介します
物理的な攻撃

・パソコン、スマホ、家の電気系統が壊れる。
・自動車、自転車が壊れる。パンクする
・頭痛、心臓発作、ケガ、事故の誘発
・持病の悪化
・ペットの体調不良、ペットの死亡
・経済的な損失

(これらすべて、自分だけでなく家族に対しても起きます)

精神的な攻撃

・イライラや怒りの感情を増幅させて仲間割れを引き起こす
・コンプレックスやトラウマを刺激され、不調和な言動を誘発
・やる気を失う、鬱状態になる
・人間不信、疑心暗鬼に陥る
・恐怖心や不安感の増幅
・その他のあらゆる精神の不調、異常、
・周囲の人々(家族や友人、通行人)がライトワーカーを攻撃するように感情を操作する
・物忘れによりチンターマニ石やタキオン水晶を紛失

ついでにキメラのスカラー攻撃の症状も紹介します

強い頭痛、吐き気、目が見えなくなる、心臓発作、呼吸困難、これらが同時に突然始まり、気絶することもあります。1時間近く攻撃が続くこともあります。
(癲癇発作とは違います。癲癇ではない人でも起きます)

攻撃を受けたと感じたらすぐに銀河連合やアセンデッドマスターに助けを求めてください。
スマホやパソコンが使える場合はすぐに僕やスカイプグループで助けを求めてください。
イニシエーションを受けた人は自分に対してレイヒーリングをしてください。

攻撃を受けた後、そのまま放置すると精神がネガティブな状態になりやすいのでできるだけ当日にタキオンチェンバーやライトマンダラでヒーリングをしてください。


攻撃を受けやすい人の特徴


・精力的に活動しているライトワーカーや光の戦士
・チンターマニ石やタキオン水晶の設置者
・タキオンチェンバーを体験予定の人
・内面のネガティブな部分の浄化が済んでいない人
・強いコンプレックスやトラウマを抱えている人
・酔っぱらっている人、喫煙者

ライトワーカーの心身が健康な場合は家族が突然、攻撃的になることが多いです。
対策方法

第一にプロテクションの祈りです。

プロテクション改訂版
プロテクションをすれば90%以上の確率で守られます。
たまにプロテクションをしていても攻撃を受けることもありますが、それは運が悪かったので諦めてください。
自分だけでなく家族、持ち物、財産、会社、自動車や自転車、ペット、あらゆるものを保護してください。
次にライトマンダラやタキオンチェンバ―を利用することで攻撃を受けにくくなったり、攻撃を受けてもすぐにヒーリングできます。

その他にはチンターマニ石やタキオンペンダント、神聖幾何学タキオン水晶などのタキオングッズを所持したり部屋に置いておくのもオススメです。
アルコンはその人の心の弱い部分を増幅させてきます。
もともと恐怖心の強い人はアルコンの感情操作によりさらに恐怖心が強まります。
怒りやすい人はさらに怒りっぽくなります。
そのため、ライトワーカーとして活動する前に、自分自身の内面と向き合い、心を浄化していくことが大切です。

自分の本当にしたいこととしたくないことを見極める
自分を大切にする
自己嫌悪をやめる
自己犠牲をしない
他者を恨んでいる場合はその人を許す
論理力を身につける
エナジーバンパイア的な人から離れる
危害を加えてくる人から離れる
人や物や占いに依存するのをやめる
傲慢な人は謙虚な心をもつ
自分に自信を持てない人は自分に無条件に自信を持つ(何かができたから自分は凄いとか生きる価値があるというのではなく、無条件に自信を持ってください)
感謝の心を持つ

こういったことを参考にしてください。
さらっと書いていますが、実際これらを実践していくのは大変な作業になります。
数週間や数か月くらいでは変わりません。何年も取り組んでいくうちに少しづつ変容していきます。地道に続けてください。

スピリチュアルや精神世界の本には自己愛を回復させたり内面を浄化する考え方が書かれた本も沢山あるので読んでみてください。
そして、疲れた時は休んでください。
特に今は疲れている人や攻撃を受けて気分が良くないも多いようなのでそういう人はひとまず休んで心身を回復させてください。

まとまった休みをとる、睡眠をたっぷりとる、日光浴、自然散策、温泉、気の合う友達や家族と出かける、美味しいものを食べる。暖かくなってきたら散歩やサイクリングもよさそうです。
そんな感じでやっていきましょう。

Victory of the Light!

お知らせ

欧米のライトワーカーにタキオン水晶を送ろう!(寄付のお願い)
大阪のタキオンヒーリングチェンバーの紹介

(4月からは1か月間を通して通常料金で利用可能になりました)

お得な価格の物忘れの販売店大集合

お盆も無事に終わり、送り火も完了。

その間にジャポンは終戦記念日もありました。

 

今のジャポンの学校では、この時代のことをどう言う風に話したりするのか知りませんけれども

ワタクシが多感な時期にリアルな世代が多く生きていた時代であったことは

自分にとってきっと意味が深いんちゃうかな、と思ったり。

どんな書物や映画やドキュメンタリーを見るよりも、本人たちの口から

ようやくポツリポツリ語られた経験談は、物忘れがどれほど酷い年齢になっても

あまりに鮮やか過ぎるほど鮮明な記憶となって忘れることも叶いません。

 

そう言えば、そんなこともブログに書いておりますわ。

 

幼くして聞いたときも、この思い出をブログにしたためていたときでも

涙は出えへんかったんですけど、

別に御涙頂戴を狙って書いたわけやないんですけど、書いたときよりも

今の方が読み返して涙が出たと言う話よ。

 

世界的にも、この時期

なにかとヒロシマに注目が行きがちですが、ナガサキだって忘れたらあきませんね。

と自己戒め的につぶやいてみる。

 

 

好きなブロガーさんの記事を拝見している最中に、
ある曲を思い出しました。

思い出したと言うより、

そのブロガーさんの記事はまさに津嘉山正種氏の朗読で読まれているかのごとく、昔の深夜ラジオ番組のスクリプトさながらで、

それに合わせるように自然に脳内でこの曲が演奏されていた

と言うのが近いかも知れへんわ。

 

 

 

 

 

実は、もう25年近く前の作品なんですが

オリジナルは当時まあまあ一世を風靡した(らしい)ラフェール・ルイ・トリオというグループのものざます

こちらのムッシュはその当時のボーカルのユベール・ムニエ氏のアコースティックバージョンざます。
(ワタクシはこっちの方が年輪が感じられて好きよ)

 

リアルタイムでも個人的に当時一番好きなフランスのグループの一つだったので
今でも車ではこのCDが常備されておりますねん。(古い車で悪うござんす)

ユベールさんは過去ブログでも書きましたけど、昨年5月に53歳の若さでお亡くなりになられました。

 

外国のミュージシャンがヒロシマ、ではなくナガサキを選んで歌っている事も新鮮でしたが
長崎に原爆投下された年月日を時刻までまるっと歌詞にしてくれていたお陰で、以降忘れることが無くなりました。

どんな教科書や暗記法よりも凄い威力を発揮してくれたものでありんす。

 

この曲のタイトル「紀元前4004年10月22日土曜日」というのは、いわゆるアッシャー暦

(天地創造は紀元前4004年の10月22日の夕暮れに行われた説)

の事ざんすね。

 

紀元前4004年10月22日土曜日に天地創造を行った創世主は、
月曜には天国なんかも作っちゃったりしたんですけれども

1945年8月9日の11時、ナガサキで、

彼は苦痛に涙を流しながら消え去りましたとさ

と言う様な意味合いがそこはかとなく歌われておりやんす。

 

仏人の得意技な直球ではない奥の深い歌詞やと思いますので

仏語素人の自分が調子に乗って拙い訳をつけることが畏れ多く、

とりあえず原文載せとくわ。

かんにんえ。

 

 

 

Le samedi 22 octobre 4004 avant Jesus Christ 
Il crea le monde a vingt heures et une seconde 
Nul ne sait si le monde a crie 
Mais depuis on sait tous qui l'a fait 

Il en fit des le lundi un vrai paradis 
D'apres c'qu'on en dit 
Ou les mastodontes ignoraient tout de la honte 
 

Nul ne sait si le monde a dit vrai 
Mais depuis on sait qu'il a change 

A onze heure de le neuf aout 1945 a Nagasaki 
Il pleura sa peine et il quitta la scene 
Nul ne sait si le monde a compris 
Mais depuis on a pleure pour lui 
Nul ne sait si le monde a compris 
Mais depuis on a pleure pour lui
 

 

 
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