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記憶

3万円で作る素敵記憶

ゆ~ったりの〜んびり、自分の夢に人生をフィットさせるFREE LIFEを生きよう!
 家族を大切にしながら自分の人生を生きる4歳の女の子のママで写真家でフリーライフデザイナーの鶴賀奈穂乃(つるがなほの)です   『理想の人生』を一緒に探す旅に出ませんか? 突然ですが、わたしって多分とてもワガママだと思います。  小さい時から「こんな人生を生きたい!」という想いがいつでもその時々にとても強くあって、  それを手に入れるためにはまったく妥協を許さなかったという…。  今、わたしにも4歳のこどもがいますが、娘がわたしみたいになったら、親としてはそれはもう大変だろうな〜と、今から戦々恐々です    というのは半分冗談、半分本気ですが(笑)、そんなわたしが2年半前にグアムから日本に帰国してから、  これまでその時々でずっと強く持っていた「こんな人生を生きたい!」という想いが自分でもなんなのかよくわからなくなってしまったんですよね…    それが今回湘南から等々力にお引越しすることになり、もう一度その姿を現し始めている感じがするんです!    それで、  結婚11年が経ち、4歳の娘がいる41歳のわたしが抱く「こんな人生を生きたい!」  という夢のカタチを、ちゃんと自分で把握したいんです。    わたしの『理想の人生探し』。    この記事を書きながら、わたしの記憶をゆっくり深掘りしようと思います。  わたしもこれから何が見えるのか、何に気がつけるのかとてもワクワク・ドキドキしています    今日はそんなわたしの『理想の人生』を探す旅にお付き合いしてもらえたらうれしいです!  写真:“Homecoming(2010)” ミクロネシア在住アーティストを対象にした隔年のアートコンテスト“Creative Hands 2011”の入賞作品のひとつ。     異様に「家族」に固執した幼少期 わたしが小さい時から両親は共働きで、幼稚園生くらいのときは、住み込みでこそないものの、ほとんどそれに近いようなお手伝いさんがいました。  共働きとは言っても父の宝石商としてのビジネスを母が手伝っていたという感じ。  でもよくある奥さんは経理を手伝う…というのではなく、  今思うと、父は数十万から数百万円のお取引になる宝石のお客様のところに母を同行することで心の支えを得ていたんじゃないかと思います。    だからお客様のところに行くのが夜になると、わたしは2つ年下の妹とお手伝いさんと一緒に家でお留守番をしなければいけなかったんですが、  母が8時には帰ってくるからと言って家を出たのに8時を少しでも過ぎるともう両親に何かあったんじゃないかと心配で心配で、いつもぴーぴー泣いていて、まだ3,4歳の妹に慰められるという…(苦笑)。     父のビジネスがあまりうまく言っていないときはやっぱり家の中が険悪な雰囲気になることもあり、ある日起きたら母がいないんじゃないかと心配で、  母のベッドサイドのテーブルに、私たちを置いて行かないでねとお手紙を書いておいたことも多々ありました。     衝撃のフランスとの出会い
自分の知らない世界があることに気づいた10歳 わたしは小学校4年生のときに学校でフランス語を習い始めたんですね。  フランス系の幼稚園から大学まである学校だったので小学校から大学まで教えているフランス人の先生もいらっしゃって、ご自分の家庭を動画撮影してフランス語の教材にしていたので、  なんとなく小学校のときから「フランスの家庭」を垣間見ることに。    日本の英語の授業だと多分「ディス・イズ・ア・ペン」とかから英語を学び始めるんだと思いますが、  わたしにとって記憶にある最初のフランス語のフレーズは、「これはボウルです」    フランス人の先生のお嬢様と息子さんがカフェオレボウルを持ってビデオに登場するんですが、  フランス人ってこんな風に大きなボウルにカフェオレや紅茶を入れて朝食にするのね〜!って大衝撃    当時のわたしとあまり年の変わらないこどもたちがお母さんからカフェオレにする?紅茶にする?なんて聞かれていたりして、  それがすばらしくおしゃれでかっこよくて、そしてこどもでも一人前に扱ってもらっている感じがして、心からいいな〜と思ったんですよね。    父が母よりも11歳年上で、90歳近い祖母も同居していて、まさに日本の亭主関白な家庭で育ったわたしには、  学校のフランス語の授業で毎日のように見るあのフランスの家庭の雰囲気がとてもおしゃれで、そして自由に思えて、  わたしもできるだけ早く親元を離れてあのすてきなフランスに行く!  と若干10歳くらいで心に決めました。     何がなんでも、わたしは絶対にフランスに行く!
固く心に誓っていた10代 わたしの学校は小学校から中学校に上がる時に第1外国語として学ぶ言語を英語かフランス語から選ぶんですが(当時は)、  わたしはもちろんフランス語を選びました!    多くのお友だち(むしろご父兄だったのかも)は、やっぱり大学受験を考えると、フランス語受験は受験できる大学の数にかなり限りが出てしまうので英語を選択していました。  でもわたしはまったく迷うことなくフランス語。  理由は、「人と同じことをしたくないから」とずっと思ってきたけれど、  今思うと、「フランスは、 わたしを両親の元から救い出してくれる ヒーローかヒロイン」だったのかもしれません。    とにかくわたしは中学校でフランス語を選択するとすぐにフランスに留学することを考えました。  当然中学生が自力でフランスに留学はできないので、毎日のように両親に直訴!    もう今考えると本当に両親に脱帽なんだけど、週に3〜4日はお夕食のあとに夜な夜な家族会議…    中学時代の約半分の夜を、両親を説得するために使っていたのに(苦笑)、そんなに何を訴えていたのか今ではあまり覚えていないけど、  父に言われたいくつかのフレーズ、特に、 「日本人のくせに日本のこともろくに知らないで、 フランス語だけ話せるようになって何になる!」  という言葉には何度も納得しかけて(笑)、イヤイヤそうじゃない〜!!!ってあの手この手で父を説得しようとしていました     わたしの
『理想の人生』に家族はいらない! 多分、世の中の大半の人たちの例に漏れず、わたしの両親も人生の荒波に翻弄されることが多く、長女だったわたしはいつもそれを聞かされていました。    41歳になって、わたしもいろいろな経験をした今思えば、  両親にとって「家族」って、荒れ狂う人生の嵐の中で、激流に飲み込まれてしまうことがないように唯一しがみついていられる杭のようなものだったのかもしれません。    でも10代になったばかりの当時のわたしには両親のそんな気持ちなんて知る由もなく、  わたしは自由でいたいのに、わたしが自由でいようとすればするほどきつく縛り付けてくる両親が単純に嫌でたまりませんでした    アメリカの寄宿学校が舞台になった小説を読み、親の監視から離れて夜中にそっとお友だちのお部屋でパジャマパーティーをするハイスクール生活に憧れ、  早く16歳になりたい!早くオトナになりたい!そして両親の元から飛び出したい!そう思い続けた中学時代。    家族はわたしを牢獄に閉じ込める何物でもなく、わたしから自由を奪うもので、  そんな不遇のわたしを白馬に乗ったフランスの王子さまがいつか助け出しに来てくれるのを信じて、それまで親になんて言われようと絶対にくじけない!  わたしはそう固く思い続けていたティーンエージャーでした。     「家族」がかけがえがない存在なんて、本当なの? わたしの一番最初の自己紹介でも 「家族を大切にしながら 自分の人生を生きる 4歳の女の子のママで写真家」 って言っているように、  わたしにとって「家族」は人生を通してすごく大きなキーファクター。    でもわたしの中の「家族」の一番最初で最も大きな印象は「わたしから自由を奪うもの」でした。    心の底から「家族」を大切にしたいと思っているのに、ときどきものすごく「家族」から自由になりたくなる。    この41年間、密かにわたしの中にずっとあった想い。    今日、こうして『理想の人生』を探す旅ということで小さい頃から思春期の始め頃までを思い返してみて、とても大切なことに気が付きました。    どうにかして、「家族」と「自由」を両立できないか。    どうやらわたしの『理想の人生』探しは、「家族」と「自由」の両立を求める旅になりそうです。    よかったら皆さんもぜひわたしと一緒に『理想の人生』探しの旅をたのしんでみてください!    明日は、とうとう憧れの海外に短期留学!  初めての海外。初めての親元を離れての短期留学。初めての恋…。  めくるめくバラ色の世界を深掘りしていきたいと思います    フランス人は10着しか服を持たない 〜 東京編(笑)  「服が人生を変えてくれるわけじゃない。何を着るか自分で選ぶことが重要なの」  『理想の人生』を探す旅に出かけませんか?【なほのSTORY 第1夜】  生まれて初めての海外へ!ジュネーブでのめくるめく世界!!【なほのSTORY 第2夜】  フランスで出会ったマダム・ボヘミアンとマダム・シックのものがたり【なほのSTORY 第3夜】  「あるがままのわたし」を受け入れてほしかった波乱万丈の日々【なほのSTORY 第4夜】  電撃結婚!グアム移住!結婚に大切な条件とは?【なほのSTORY 第5夜】  「わたし」って誰なのかわからなくなった新婚時代【なほのSTORY 第6夜】  専業主婦からグアムで起業!雑誌で特集されるフォトグラファーへ!【なほのSTORY 第7夜】  妊活、不妊治療…。こんなに強く願っても、叶わない夢がある?!【なほのSTORY 第8夜】  グアムでの最高にしあわせな出産と、追い詰められていく子育て生活【なほのSTORY 第9夜】  本当に好きなことだけをして食べていくのは理想論?【なほのSTORY 第10夜】  お金のため?自由のため?妻はなんのために働くのか?【なほのSTORY 第11夜】  心地よく「自分らしく」生きるために【なほのSTORY 第12夜】  夢に人生をフィットさせる、FREE LIFEを生きよう!【なほのSTORY 旅立ち】   『理想の人生』をみつける秘訣を大公開中!ご登録はバナーをクリック ただいまご登録いただくと倍率13倍以上の大人気セッション《10ワードローブ・コーチング》でお届けしているオリジナル・メソッドをプレゼント↓↓↓    今抱えているもやもやを解消し『理想の人生』をみつけたい方はわたしの公式LINE@からメッセージくださいね! バナーをクリックするか
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もしものときのための記憶8選

こんばんは!

気がつけば12月の半ばに突入

ファン感から始まり、ライブ、映画初日、舞台挨拶と続いた私のToo muchティライミ週間が終わってから二週間も経つのね

急にナオトに会えなくなり、次のお約束までが果てしなく遠く感じられて、安定のナオロス

おまけに仕事がちょいと忙しく、家でも工作の作業をしなきゃならなくて。頭の中もナオトの記憶を詰め込んだものだから、いっぱい過ぎて渋滞。
そんなこんなでブログを書けずにいました
そしてこの前の日曜日は、ナオロスの寂しさに負けて、旅歌ダイアリー2の見納めに行ってきました。

ムビチケが余ってるナオ友ちゃんが居たから、買い取ってね

観客動員数増やさなきゃ!って使命感もあり…(笑)

川崎のTOHOシネマズ。14日で上映期間終了。みなさん駆け込みなのかしら?かなり座席埋まってました

さすがに5回目の鑑賞とあって、特にスカパーの放送と被るような前半は眠くて…途中うつらうつらしちゃっただって、ナオトの声と音楽が心地良いから~!(笑)
まだ、感想を書いて無かったので、少し書いておこうかな…。
まず、私が何回見ても、一番グッと来るシーンは…

モザンビークのフェスの翌日マチュミさんに伝統音楽とダンスを見せてあげるからと招かれ、踊り終わった後…子供達と戯れるところ。

Beautifulが流れナオトが子供を抱っこしてるシーン

ここはもう本当にたまらん

危うく声を上げて号泣しそうになる

無邪気にナオトに懐いてくるかわいい子ども達
愛おしそうに抱きしめ、抱きかかえるナオト…

聖母かっ?!

って、思える位、神々しく見えて(男だけど)

私にとっては
Beautiful=ナオト
だよ。完全に。

言葉も違う、肌の色も違う外国人の男性に、子ども達が警戒心を持たずにあんなに懐いてしまうとは…
やっぱりナオトの持つ人間的魅力って本物なんだな…って思って思うと誇らしい

この人が好きーーーー

って、ギューッとなる
それと同時に『ああ、この人お父さんなんだよな…』と彼の家族の事を思ってしまったり羨ましいな…こんな素敵なお父さんが家にいたら…

これまた、いたたまれない気持ちになる
複雑な気持ち

うわーやっぱり最高に素敵
そして、やっぱり曲も素晴らしいね

歌詞と私の気持ちが被るもう、曲だけで泣ける(笑)
Beautiful 君がいれば fantasyYou are beautiful このまま 時間よ止まれ
いつもナオトに会ってる時はこんな風に思ってるし
あ、それとこの時、マチュミさんに『ナオト、君はもうオレ達の家族だ。』って言われてるでしょ?!

この言葉もグッと来る

私も海外で暮らしてた時に、『あなたは私の娘よ』といって抱きしめてくれた人達が居たことを思い出す。
どれだけその言葉と、その人達の存在に助けられたか…

なんだか、そんな事を思いながら、このシーン、私にとって『早めの濃いな~』になるわけです(笑)

あと、この映画の中でとにかく思うことはこの人って、
本当に音楽が好きで、音楽に対してクソ真面目で、マメで、そして、ものすごい才能を持っている!
っていうこと。

今回、ナオトに対して色々モヤモヤしたり、不満に思った事もあったけど、

こんなひたすらに音楽に夢中な人に、私は一体何を求めていたんだ?!
ただの音楽バカ。(失礼!!)
そんなナオトが…
そんなナオトだったから、好きになったんじゃないかー!!

って、好きになり始めたばかりの頃の気持ちを思い出した。

私も原点に戻れた
パンフレット読んでびっくりしたけど、ナオトったら、あの長い車の移動中DJインティライミを眠らずにやり続けたって?!いや、車に揺られたら普通寝ちゃうでしょ?!

買い込んだCDを取り込んで、聴いて、整理して。そして、また自分の昔の曲を聴いたりして…
本当に時間を無駄にしたくないんだね!音楽に対する情熱がハンパない!

昔、バラエティー番組で、おすすめの商品って、Bluetoothで繋がるイヤホンマイクを紹介してたことを思い出した(笑)

イヤホンつけてるから、電話しながらも何か他のことが出来るって言ってた(笑)
そんなに時間を無駄にしたくないんだー
って驚いた記憶が(笑)

この旅中も、服をミニ洗濯板で洗いながら、イヤホンで音楽やFMを聴いたりしてたのかな?とか、妄想(笑)
あ、あとボツワナでアナフィラキシーショック起こしたところ。

あれはドキドキしたわね、色んな意味で

ナオト、ベッドに横たわってる時、全裸に見えるポーズだったし

最初は動揺して余り記憶に残らなかった、というか隅々まで見れなかったけど
二回目からは見るよね、ジロジロと(笑)。

おパンツは赤黒系ね。ボクサータイプかな?

肩とか胸板の筋肉が素敵
ナオトって、食後にお腹が出るタイプなのかな?この時はお腹シワが寄ってて、ペッタンコ!
いやいや、そんな所ばっかり見てないで!
このシーンでは、私もとにかく怖かった。

『Please help me…』

なんて言ってるナオト見ると…

あのナオトがこんなに弱って恐怖と戦ってる
どんな気持ちで何を思っただろう?
もし、海外で自分の身に同じことが起きたら?何を思う?どうする?

怖い。本当に怖い。
生きて帰ってきてくれて本当に良かった

って、思った。

今、もし私の生活からナオトが居なくなったら?

考えられない!!
恐ろしい!!
どうなってしまうんだろう?自分。
考えただけでゾッとするわ…
後はやっぱり、カーボベルデでのTitoとのセッションのシーン。

ナオト、すげぇ

即興であれだけ掛け合いが出来るのすごい

そして、いつ来るかわからないチャンスの為に、必死でホテルのロビーでsodadeを練習してたナオトもかっこよかった!!本当に真面目!!

このひたむきな姿が好きなんだ。尊敬する。
でもね、この素晴らしいセッションのあと、ナオトが音楽がやっぱり好きだ、心から歌いたいと思ったし、歌が好きだ、って涙したでしょ…

ナオト!そんな気持ちを取り戻せて良かった

って、思う反面、またちょっとヤキモチを妬いてしまう私も居たのは事実

だって、だって、ナオトのことを知らない人たちのばかりなのに、あんな素敵な歌を聴かせちゃって、才能見せつけちゃって、みんなナオトの事が好きになっちゃって、握手したりハグしたり…
出来れば、ナオトを愛する私達の前で、そういう気持ちを取り戻してもらえたら、最高だったのに…なんて、贅沢で傲慢なことを考えてしまう
いやいや、違うな!

きっと、ナオトを誰も知る人がいない、逆境の中だ
らこそ、チャレンジしようという気持ちも出てくるし、達成感もあったんだろうね。商業的な縛りも無くて。純粋に音楽を感じて、楽しむことだけに集中出来たんだろうね。

仕方ないかこればっかりはヤキモチ妬いても(笑)
向上心の塊だから、さらに上を目指して行くんだろうね。ずっと、ずっと…

今回のアルバムも聴いて思ったけど…かなり海外を意識した曲になってるよね。
そう遠くない未来に、アメリカでデビューとかしちゃうんだろうな…

嬉しいすごいことだなぁと思うけれど、
正直ナオトが遠くに行ってしまいそうで、怖い

あ、あともう一つ。話が前後してしまうけど、
マチュミさんがみんなと歌ってた歌。
『苦しんでいる人がいたら、勇気をもって助けられる、そんな人になりたい』
という内容の歌。

これにも感動した。

すごいなぁ。アフリカの人達は決して恵まれていない…自分の生活や生命を維持するだけできっと大変なのだろうと思うけれど…なかなか人まで助けてあげることは大変だよね?
でも心が豊かなんだね。人と人との絆が強いんだね…と感じた。
人と人との距離が近いというか…。

人間って良いな、暖かいな。

それに比べて、食べるものも住むところにも困らない、好きな事も自由に出来る自分。
日々小さなことに文句をいったり、嘆いたりしてないかい?変に人と距離を作ってしまったり…

そんな自分が恥ずかしい。

旅に出ると(世界を知ると)気づかされる。自分がいかに幸せなのか、と。
本当に贅沢な悩みだよ。オマケに私にはナオトが居る、ナオトの音楽がある。

それなのにモヤモヤしてた私恥ずかし!
そして音楽には力があるんだなぁ、と実感!

黒人の奴隷から沢山の音楽が生まれた。

食べ物を食べること。寝ること。
そんな生きるのに必要最低限な事しか与えられず、許されなかったんだろうね…
そういった極限状態の暮らしの中でも、音楽を楽しむことは止めなかった。それが心の支えになっていた。と言うことは、人間にとって、音楽は必要不可欠なものだということよね?

確かに私の今までを思い返すだけでも、色んな場面で音楽に励まされ、助けられてきたなぁ…と。

そんな中でも、特にナオトの歌にはいっぱい助けてもらってる

そして、彼を好きになってから、劇的に世界が変わって見える。

ナオトは私の原動力無くてはならないもの。

彼と同じ時代に生まれてきて、出会えたことに心から感謝!!
早く後編見たい!!またナオトと一緒に旅したい!!(妄想でね)
あー、また長くなっちゃった

支離滅裂な超個人的感想にお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _ )m


記憶 関連ツイート

@LaputaloVyasuko 私もyasukoさんみたいに英語が分かるようになって、もっと世界のことを詳しく知って、考えられるようになりたい。
英語、鬱病で記憶力低下してしまっているから、勉強はかどらないけど、頑張るよ。
2016年度課題曲参考演奏 課題曲III.「ある英雄の記憶~「虹の国と氷の国」より / 西村 友」 https://t.co/uz7cKZoGpM…
@Kakkaka2018

お兄ちゃん!
初めの絡みが面白かった(笑)
確か、フォロワーではないがライブハウスの
話でめちゃくちゃ盛り上がった記憶←
1回遊んだけど、まさかの高校の先輩だた事も
判明して更に親近感よね!
また遊んでね!

今日は大好きだった人の誕生日。7キロ痩せたら好きって言おうと思ってダイエットに励み頑張ってる間に1年経ってた。そして1年経った時には全然好きじゃなくなってた。懐かしい過去の記憶がニュースと共に蘇る。おめでとうございます…

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