ボクシングお得商品も随時掲載、ごゆっくりご覧下さい
今日の夫弁当
ごはん・韓国野菜ジャパン海苔・
ミニトマトときゅうりのぬか漬け
鶏のみそ焼き・ローズマリー・ブロッコリー・キャベツ
カボチャとゆで卵とひじきのグラタン・レッドキドニー・チーズ
うどんのケチャップ炒め・パセリ・
昨日、久しぶりに（何十年かぶりに）
中学・高校の部活の友達と会ってお茶しました。
時が変わらない時間を過ごし、
とても楽しかったです。
みんな変わらない・・・嬉しかったです。
でもあらためて
みんな主婦なんだなと・・・。
その中でお弁当について
いろいろ質問されました。
私は
あんまり時間をかけず（1時間以内）
パパっと作るので
とくに負担とも考えないので・・・
そんなに参考にならないかもしれないけど
今日のお弁当の説明を
簡単にしますね・・・。
まず夜寝る前に
鶏肉をジップロップに入れ、
味噌をまぶして
しっかりよくもんでから、
冷蔵庫に入れておきます。
味噌の量は適量ですが、
鶏８０gに対して大さじ１くらいかな。
味噌は手作り味噌です→
発酵器で作ったのですが
発酵器についてはまたあとで
ご説明します。
カボチャは、４分の１残ってて
冷蔵庫に残っていたので
冷蔵庫いっぱいで早く使いたいので
蒸して
昨日の夕食の残りの
ひじきの煮物と
ゆで卵を加えて塩コショウをしっかりし、
良く混ぜて
ホイルに入れ、チーズを載せて
オーブンで焼きました。
夫カボチャをお弁当に入れると
嫌がるのですが
見た目はわからないと思います
同時に前日に味噌漬けしておいた鶏肉も
オーブンで焼きました。
できあがり
鶏肉は黒ゴマをふりました。
グラタン鶏肉は
完全に冷まします。
その間、
ご飯をいれたお弁当箱に
（ご飯はグラタンと鶏肉を焼く間に盛り付けていて、冷ましている）
キャベツの千切り・マヨネーズを少々間に入れて
ブロッコリーを蒸し、
そして間があきそうだったので
うどんをナポリタンに。
塩・こしょう・ケチャップそしてオタフクソースをほんの少々・・・
簡単ですぐできて
腹持ちもする
夫の好きなナポリタンです。
たまにしか作らないけど。
まあこんな感じかな。
あとは
外が明るくなったら
庭から
パセリ・ローズマリーを採ってきて
パセリをみじん切りにして
グラタンに載せ
のと
なんか赤身が少なかったので
レッドキドニーを茹でて載せました。
ひじき入れたけど
黒い色がなかったので
しまらないと思い、
韓国野菜ジャパン海苔を
ごはんにふり・・・
そんな感じです。
１時間かからない感じです。
鶏モモ肉は
味噌をまぶしただけですが
美味しいです。
さて・・・
他のご質問ですが
昨日コメントで同じご質問が２つ・・・
ご紹介しますと・・・
豆乳クリームチーズ と言う内容にひかれたのですが
発酵器を持っていません。
何か代用できるものは無いでしょうか？
豆乳が大好きです。クリームチーズも大好きです。
なのでチャレンジしてみたいのです。
お分かりでしたなら 教えてください。
よろしくお願い致します。
発酵器がないと作れませんか？
ありがとうございます。
ちなみに、私が何故発酵器を購入したか？というと
「甘酒」を作りたかったからです。
炊飯器で作るとか、温度管理とか・・・
仕事をしているのと、
何時間も温度を測りながら一定の温度で
監視することができなくて・・・
それが発酵器だと
一定の温度でタイマーで管理してくれるので
その間時間の無駄もない・・・
さらに味噌を作ったり、ヨーグルト・水キムチ・お酢・納豆・黒ニンニク・
最近では肉の低温調理まで
多岐にわたり活用できるので
多分購入されている方は
お買い得だと思っていらっしゃると思います。
（活用されるなら）
朝のコールドプレスジューサーで
信用があったのでクビンスにしました。
私は買ってよかったと思います。
ちなみに・・・
「麹/チーズ」というところを押して、３時間にセットするのですが、（左）
温度は６０℃（右）です。
なので
作るとすると、
６０℃で３時間保つと
できると思います。
炊飯器の温度は約７０℃くらいだと
きいてます。
湯煎しながら６０℃に保ちながら作るといいのかな？
そんなかんじでしょうか？
発酵器についている冊子には
いろんな料理が紹介されています。
そうそう、もう１件、
昨日コメントをいただきまして・・・
「ししとう味噌」について→
味噌の分量が書いていなかったと・・・
申し訳ございませんでした。
訂正・補足いたしました。
そのししとう味噌で
先日「焼きおにぎり」を作りました。
ほんとうに美味しいですよ おすすめです。
今日のおめざジュース
王様トマト麗夏・梨・イタリアンパセリ（庭）・
酢卵・えごま油・シークワーサー
私の使っている
コールドプレスジューサー
画像クリック
昨日
ボクシングのＷＢＣ世界バンタム級タイトルマッチ
をテレビで観戦しました。
あそこで
タオルとは・・・
多分
実際に会場で観戦していたお客さんは
納得しなかったのでは・・・
もうちょっと試合をさせたかった
気がしましたが・・・
セコンドの方の
気持ちもわからなくはないけど
私もちょっとみていられなかったですが・・・
ゴルフの松山選手とは
違う残念さを感じました。
素人の考えですが
相手はやっぱり若く勢いがあったかなと。
いろんなプレッシャーも
あったと思うけど
（日本記録に並ぶ１３連続防衛）
また頑張ってほしいです。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
画像クリックで、ご購入できます！
管理栄養士おすすめ！
「リコピンたっぷり！完熟トマト」 「エコ野菜セット」
↓ ↓
アトピー肌や乾燥肌・アンチエイジングにおすすめ！天然素材御菜種オイル
「アロママッサージオイル」 「クレンジングオイル」
↓ ↓
ヒアルロン酸の１３０％保水力のあるプロテオグリカンを配合しているので
美肌作用・保湿性・肌荒れ防止・皮膚弾力の改善・
シワの改善などが実験によって確認されています。
（私自身も美肌効果・保湿・肌の弾力・シワの改善、感じております。）
テスター始めました。３００円～
「ダイエットノート」 「スポー栄養ノート」
↓ ↓
さらに・・・
●電子書籍発売中！●
|
Amazonや楽天Koboなど
左「その食事でいいの？あなたの人生を変える食育」 中「そのダイエットでいいの？あなたの人生を変えるダイエット ダイエット編」 右「そのダイエットでいいの？あなたの人生を変えるダイエット 栄養指導編」 ＊内容について→ |
宜しくお願いいたします m(_ _ )m
はじめてボクシングを使う人が知っておきたい3つのルール
王者福原辰弥（２８＝本田フィットネス）が、同級１位の挑戦者山中竜也（２２＝真正）に１２回０－３の判定で敗れ、初防衛に失敗した。
前に出る強気の攻撃スタイルを封じられた。前半から山中の左ジャブを使う軽快なフットワークで距離を保たれ、左フックからの右ストレートを警戒するあまり接近できず大苦戦。途中から懐に飛び込み果敢にボディーを狙ったが、流れは引き戻せなかった。
２月に熊本県内のジム所属選手で初めて世界王座を獲得した。地元開催のこの日も大声援を力に変えた。だが、力及ばず福原は「絶対負けられなかったのに（本田）会長に申し訳ない」と、控室で右頬に氷のうを当てながらガックリ。今後について「今は正直、何も考えられない」と表情は険しかった。
世界初挑戦の同級１位・山中竜也（２２）＝真正＝が３－０の判定で王者・福原辰弥（２８）＝本田フィットネス＝を破り、新王者となった。試合会場には女手一つで山中ら６人きょうだいを育てた母理恵さん（４６）も駆け付け、戴冠の瞬間を見届けた。
夢のようだった。理恵さんは「うれしさしかない。腰が砕けそう」と目を潤ませた。山中が小学５年の時に離婚。６人の子供を女手一つで育ててきた。当時は末っ子の愛斗（まなと）君が２歳だったこともあり、昼間は保育園に預けず一緒に過ごすことを選んだ。その代わり、夜間は寝る間を惜しんで働いた。
夜１０時過ぎからパチンコ店の清掃、タクシーの洗車、ファミレスのキッチンなど時には３つの仕事を掛け持ちし、帰宅は朝７時頃になっていた。長男の山中はパンを焼くなど朝食の準備を手伝い、理恵さんは２、３時間ほど、つかの間の仮眠を取る生活が続いた。
中学１年の誕生日。山中は小さなサンドバッグやパンチングボールなどが一緒になったボクシングの練習セットが欲しいと言ってきた。理恵さんは自分の姉妹ら親類からもお金を集めて数万円の品をプレゼント。嬉しさのあまり、毎日のように練習した思い出の詰まった贈り物は、今も実家に残っている。山中が物をねだったのはそれが最初で最後だったという。何かを買ってほしいということは一切なく、靴下が破れれば、母が知らぬ間に自分で縫って履いていた。
一度だけ母を怒鳴ったことがあった。中学の修学旅行前。息子を思って服や下着を新調した理恵さんに対して「もったいないことをするな」と声を荒げた。友達が家に遊びに来ていたにもかかわらず。山中は「服とかに興味がないんですよ」と振り返るが、子供なりに家計を気遣っていたと母は感じた。
真正ジムの寮に入り実家を出て以来、山中は母の日と誕生日にはプレゼントを欠かさない。服や傘など「実用的な物が多いです」と理恵さんは笑う。母の好きなコーヒー豆やコーヒーメーカーを贈ったこともある。母と２人で映画を見に行くこともあるという。
昨年の東洋太平洋王座決定戦以降、理恵さんは試合が近付くと、山中が次男大貴君（１９）、次女菫（すみれ）さん（１５）と暮らす神戸市内のマンションを訪れ、食事面で減量を支えてきた。山中からは野菜を蒸したりといった質素なメニューを求められることが多く「腕の振るいがいがない」と苦笑いする。試合後、減量から解き放たれた山中は「お母さんの肉じゃがを食べたい」と息子の顔に戻った。世界王者として口にする母の味は格別だろう。
１２年のプロデビュー戦から山中の試合は全て見ているという理恵さんだが、慣れることは一切ないという。１３年の西日本新人王予選で喫したＫＯ負けが「頭にこびりついて離れず、毎日思い出さない日はないくらい」。今回も試合前日の夜は一睡もできず、朝から食事も喉を通らなかった。それでも試合中は目をそらすことなく、息子の戦いを見つめ続けた。
山中が恨み言も漏らしたことも、誰かを悪く言うこともなかったという。「あの子が長男で良かったと思うことがたくさんあります」と理恵さんは振り返る。母と６人の子供で歩んだ１０年近くの日々が、ようやく報われた。戴冠の舞台を見守った母は穏やかに笑った。「私が子供たちを守ると思ってきたけど、私が守られてきたみたい」－。