合コン それは、日本と調和する
今日のブログは、ただただ、書き殴ります（笑）
相当、本音のブログになります。
ライオンズゲートだか、なんだか、わからんけど
満月もかぶって今日はパワフルな日。
ライオンズゲートがなんだかわからなくても、それだけは身体が体感しているのでわかる。
昨日から、とんでもなく身体がだるくなり、今日になってみれば、おでこの第3の眼のところが、グワングワン。引っ張られているような、感覚になり。
そして、今日連絡取った人とも、シンクロだの色々起きまくって、こりゃまた不思議なことが色々と。←面倒いから省くw
人それぞれ、色んな受け止め方があると思いますが、私は今日は
振り返り、整理整頓する日と感じていて、かつ、決意表明を新たにするべき日と感じています。
そこで、午前中から今まで、ちゃんと振り返りもできて、整理整頓もでき、
さあ決意表明、、、
こ、、恐い（；＿；）！
実は、不思議な感覚なんですが、その決意表明がなんのことか、どこのステージに進むべきかもわかっていて。
しかも、この何日間かわざわざそれを教えてくれたりしてた人も何人かいて。
それが何かというと、、
1人でイベント開催しなよ
ってこと。
面白いことに同時に何人かに言われた。
今までは、誰かとコラボしてきた。
コラボはコラボで好き。
自分にないものを誰かが埋めてくれるから。
というのが半分、本当は自分に自信がなかった。
いやー、、、
自分1人の為に、果たして誰か来てくれるのだろうか？
もし、誰もこなかったら？
すごく傷つく、、、
って傷つくことから逃げてた。
そんな事実があったとしたら、私は受け入れたくなーーーい！って。
でも、大事なのはそこじゃないのも、もう1人の自分はわかってて。そのやる決意をしたこと自体に多分意味があるんだろーなと。
ここが境界線。ボーダーライン。
人が来る来ない関係なく、死にそうにブルブルしながらも、やることを決めた時点で多分成功で(だからもう成功)、次のステージに進めるな、と。そして、今はまだよくわからないけど、また私の何かが手放されるな、と確信した。断捨離。
それが、今日の夕方くらいまでの話。
そして、タイミングよく今日という貴重な日に連絡をくれた人たちが、最後の背中を押してくれた。
やっと腹をくくりました。
名前は借りですが、更紗を囲む会をやろうと思います。
こないだの屋形船での経験も背中を押してくれました。
自分らしくいれるときって、ただただ、私が好き勝手してるとき。
前に合コンの主催やったときも、私が何故か1番楽しんでたしwおかしいw
こないだの屋形船も、そう。
わたし自身が心から解放されて楽しんでるときが1番私らしくなる。
私料理を作ってあげるのすごい好きだから、家でとかも考えたけど、それは秋以降にしようかなって思ってるので、とりあえず、美味しいもの好きな私がオススメする、飲食店で飲み会をしようと思う。←ちなみに、私はけっこう美味しいとこ知ってる?
お茶会なんて、可愛らしいものより、多分私は飲み会のが合ってるww
誰も集まらなかったら、旦那さんと2人で飲もうと思う?そういえば屋形船に旦那さんを連れてこなくて大ブーイングでした（笑）
多分値段は飲み放題つけて5000円くらいかなー。
また詳細は決まったらアップします。ひとまず、あとで、やっぱりー！ってならないように、決意だけ。
いつかは決意しなきゃしなきゃと思いつつ、それから逃げ回ってたのに、それが今日になるとは思わなかったなー。
恐るべし、8月8日のパワー。
あ、コラボ自体は好きだし、決まってるのもいくつかあるし、これからもやりますよ！
ただ、1人でも歩む覚悟をした、1人で受け止める覚悟をしたという話です。
→合コンについてもっとタイトルを作る←
「渡辺さん、この前合コンしたんですょ～。」
先日、カウンターに座るなりエネゴリ君が嬉しそうに話しかけてきました。
「おぉ、久々じゃないの。 それで、どうだった？」
「えぇ、最初は３対３の予定が、５対５になって・・・。」
「おぉ～、『フィーリング・カップル５対５』やナ。」
「えっ？ 何スか、ソレ。」
「あっ、ゴメンゴメン。 君の年代じゃ知らないョナ。
でも、結果的にターゲットの数が増えたってわけだ。」
「えぇ。でも中々思うようには・・・。」
「えっ、どうして？」
「１人カワイイ子がいたんですけど、皆が彼女にアタックかけて・・・。」
「そりゃあ、そうなるだろうョ。 そんなの蹴散らせばいいじゃん。」
「いや、みんな友達ですからねェ。」
「ナニ言ってんだょ。 こと女性に関しては、友達もライバルだろうが。」
「でもネ、その子はダメだったんですけど、女性陣の幹事役とはメルアド交換出来たんですョ。
そしたら翌日、彼女から 『今度あなたのお店に行きたい』 ってメールが来たんです。」
「ほぉ～、そりゃあ大いに脈があるじゃん。」
「えぇ・・・でも、問題がひとつあるんですょ。」
「何それ。」
「どうも彼女、ネズミ講やってるみたいなんです。」
（あはは、やっぱり。 そうでもなきゃ、お前さんとメルアド交換しないだろうょ。）
という言葉が喉まで出かかりましたが、それを何とか抑えて
「あれま、それは困ったねェ。
でも店に来たいって言ってんだから、来てもらえば？
で、お前さんが狙った女性も一緒にどうぞって誘えばいいじゃん。
そうすれば再アタック出来るし、売り上げもアップしてオーナーにもイイ顔できるだろ。」
「あっ、そっかァ。 さすがは渡辺さん、あったまイイ～。
じゃあ、早速そういうメール送りま～す。」
素直というか、能天気というか・・・。
果てさて今後の展開は、どうなるんでしょう？
①狙った本命さんとメルアド交換してデートに漕ぎ着ける。
②来店してくれたけど、それっきり。
③口車に乗せられて、ネズミの仲間に入らされる。
皆さんの予想は？