鈴木誠也 明日のために、いま始めよう。
こんばんは
カープがDeNAに2試合連続でサヨナラ負けですね
これで61勝49敗1分
100メガショォック!! 鈴木誠也!!
エール立川司法書士事務所の萩原です。
プロ野球広島カープの4番、鈴木誠也選手が昨日の試合で右足首を剥離骨折してしまったとのことですね。
レギュラーシーズンも佳境というこの時期にチームを離脱するのは、チームにとってもご本人にとっても悔しいことと思いますが、怪我をしてしまったものは仕方がないので、しっかり治して復帰してほしいと応援しています。
久しぶりにに剥離骨折という単語を聞いて、私も高校生の頃に右手の小指を剥離骨折したことを思い出しましたが、アレは今思い出しても痛々しい出来事でした。。。
さて、会社設立についてご検討中の方からよく頂くご質問として、
「会社設立後の経理処理はクラウド会計ソフトを使えば問題なくできますか?」
というものがあります。
お返事は、
「ご自身で処理される場合は、会計の知識が必要になる場面はあると思います。」
です。
会社設立後の会計処理の難易度というのは、本当に事業によりけりなような気がしますので、一概には言えないのですが、例えば、入金は取引先の数社から入るだけ、経費もクレジットカードか現金、預金の引き落としがある程度ということであれば、日々の入力は結構楽だと思います。
一方、個人の方が顧客のビジネスモデルの場合は、入金だけでも結構な数になったり、立替金や預り金が増えてくると入力自体も大変になってきますね。
従来の会計ソフトに比べて、クラウド会計ソフトは預金の動きを自動で読み取ってくれたり、クレジットカードの履歴を自動で読み取ってくれたりして、自動で仕訳をしてくれるという良い点もあるのですが、そもそも入力が大変なビジネスモデルの場合は、あまりその恩恵を受けられず、会計の知識が必要になってくることもあろうかと思います。
ですから、ご自身で会計をやってみようという場合は、まずは早めに会計ソフトの入力を始めてみて、何となく自分で出来そうか、そうでもなさそうかと吟味して頂ければと思います。
難しそうであれば、早めに税理士の先生にご相談頂いて、しっかりとした帳簿を作って頂くと後顧の憂いもなくなり、ビジネスに集中できるのではないでしょうか。
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