鈴木誠也 ピッカピカの1年生
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BBM BASEBALL CARDS PREMIUM 2017
『GENESIS/ジェネシス』
売価 : 600円(1パック5枚入り) 1BOX20パック入り = 12,000円(税別) (1カートン12BOX入り)
発売元 : ベースボールマガジン社
販売元
発売予定 : 2017年09月中旬→9月23日
UPC/JAN BOX: 9784583212470 PACK: 4931221028541
☆今年のGENESISは直筆サインを大盤振る舞い!!!
☆クロスサインは種類数倍増で封入枚数も2倍強の大増量!!!
☆大谷翔平の打者版クロスサインを限定封入
☆名物のビッグパッチ、スーパーパッチカードも前年より封入枚数増
☆大谷翔平はホーム&ビジター&北海道と3種類のユニフォームでメモラを制作
☆鈴木誠也はホームジャージのスーパーパッチ版とバットでグリップエンド版を制作
☆コンボメモラは大谷翔平&新井貴浩のMVPコンビ、山田哲人&T-岡田の同窓コンビなどを予定
☆直筆サイン&ビッグパッチは則本昂大、糸井嘉男らでラインアップ
☆コンボサインは髙山俊×茂木栄五郎ら人気選手を組み合わせ
☆直筆ボールサインカードには大田泰示、菊池雄星、茂木栄五郎らが初登場
☆ブックレットカードは大谷翔平、柳田悠岐、筒香嘉智の3種を制作
☆ハイグレードインサートは「ELITE OF NINE」「STAR BURST」「CROSS SQUALL」の3本を制作
☆直筆サインカードかメモラビリアカードが1ボックスから1枚1ミニボックスからシリアルカードが1枚、出現!
1パック(5枚入り)/価格(本体600円+税) 1C/T=12BOX
1ミニボックス(5パック入り)/価格(本体3,000円+税)
1ボックス(4ミニボックス/20パック入り)/価格(本体12,000円+税)
【カード構成】
☆レギュラーカード
□レギュラー(各球団9名) 108種(パラレル版あり)
□チェックリスト(各球団1種) 12種
☆ハイグレードインサートカード
□ELITE OF NINE(特殊プラスチック加工) 12種
□STAR BURST(特殊ホロ箔+エンボス加工) 12種
□CROSS SQUALL(特殊ホロ加工) 12種
※ 各50枚限定
☆プレミアムインサートカード
※ ボックスから1枚出現します
xa0;
□メモラビリアカード α種
□ビッグパッチカード α種
□スーパーパッチカード α種
□グリップエンドカード α種
□コンボメモラビリアカード α種
□トリプルメモラビリアカード α種
□直筆サインボールカード α種
□クロス直筆サインカード α種
□クロスコンボ直筆サインカード α種
□スペシャル直筆サインカード α種
□直筆サイン&メモラビリアカード α種
□ブックレットカード α種
※ ミニボックスは制作予定ですが、変更になる場合もございます。
※ 現在制作中のため、カード内容等変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※ 詳細は別紙にてご参照ください。
今や必需品となった鈴木誠也です
8月23日(水) DeNA対広島 19回戦 9勝10敗
広島 230 010 000 0 6
DeNA 003 010 101 1 7
勝 エスコバー 1勝1敗
S
敗 中田 2勝3敗
初回に田中が出て、菊池の打球を梶谷の好捕でダブルプレー。
幸先の悪さを感じたが、3番・丸、4番・誠也のアベックアーチで2点を先制。
2回には安部、會澤の連打でチャンスを作ると、田中、菊池の連続適時打で3点追加。
昨日の後味の悪い敗戦から、しっかり切り替えてゲームの入りとしては100点満点でした。
しかし、2回二死から戸柱の打球を右中間で誠也がスーパーキャッチを見せるも、
着地の段階で足を捻ったことで、4番打者が試合途中での離脱という最悪のアクシデント。
あってはならないアクシデント。試合は継続中だが、球場全体がざわついて落ち着かない。
3回表はまだ崩せたはずのウィーランドがすっかり立ち直っての3者凡退で終わってしまう。
今日の先発は大瀬良。2回まで素晴らしい投球だったのに、3回に突如崩れてしまう。
先頭の梶谷を歩かせると、投手・ウィーランドに2ランを浴びる。確か1号も大瀬良だった気がする。
すっかり立て直せない大瀬良はロペスにも適時打を浴びて、この回3点を奪われる。
自らの死球を笑って許せる心優しき大瀬良だが、誠也のアクシデントで完全に動揺してしまったか。
5回には菊池、丸の連打で追加点を奪うも、誠也の代役で4番に入った岩本が併殺打。
どうも巡り合わせが悪いと言うか、確かに得点はリードしているが、全く勝っている試合に見えない。
そうするとその直後に筒香に一発が飛び出て、再び2点差となって、
緒方監督は我慢の限界に達して、ブレイシアに交替。大瀬良は先発としての役割を果たせなかった。
ブレイシアは5回を抑えると、6回からは3人目はジャクソンを投入。6回は3者凡退ながら、
7回は二死から1点を奪われるも、何とかリードを保ったまま、8回の一岡にバトンを渡す。
そして9回は今村ではなく、中崎を投入。これまでの勝ちパターンを崩しても勝ちを取りに行った。
昨日と9回が同じ打順で嫌な空気が満載でしたが、柴田、筒香を抑えて二死までこぎつける。
そして迎えたロペス。3-1と苦しいカウントから高めに浮いた球をスタンドイン。同点に追いつかれる。
もうこうなっては引き分けでも御の字ですが、その期待も虚しく、10回裏に中田廉が、
先頭を四球で歩かせると、梶谷の右中間の打球を、丸と岩本がもたつく間にサヨナラ負け。
5点のリードを守れず、4番誠也が負傷交代、更に最後は2日連続のサヨナラ負けとは。
ここまで順調に来たカープですが、今季最大の試練と言っても過言ではないチーム状況です。
一番の問題は4番・誠也の故障具合がどうなのか。チームの顔の離脱、代わりなど居ない。
4番として松山だと左が並ぶし、エルドレッド、新井の経験者でどうにか乗り切るしかないでしょう。
それに終盤の勝利の方程式の再編成。今日のように最後は中崎で行くのかどうか。
一時的な処置として、また今村に戻すのか。そうなると今日中崎で結果が出なかったのは痛い。
DeNAとはCSでも対戦する可能性があるだけに、ここで苦手意識がしみこむのは良くない。
明日も苦しい展開でしょうが、とにかく3連敗だけは阻止してもらいたいと願う場末書店の店長でした。
甲子園決勝のことも書きたかったけど、今日の試合のダメージで疲れてしまった。
また書く機会があれば、その時にします。まあ、今日は疲れてしまった。ただ、それだけ。
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