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20代で知っておくべき加齢臭のこと

加齢臭

加齢臭も、色々ほしいよね

妻が興奮して、教えてくれた。Facebookでやりとりしてる友達が撮った写真のなかに、妻が付き合っていた昔の彼氏を見たらしい。かなり興奮しております。笑元婚約者とは別の人らしい。まぁ、色々いるわ。すげーわ。すげー。

ちなみに妻は、所謂帰国子女。海外に友達が多い。だから友達とのやりとりはFacebookが多い。妻とFacebookで繋がってるのだけど、横文字名が『友達ですか?』で入ってくるが多いのはそのためなのか?それとも海外勤務の同級生が多いからなのか。

うち交友関係は基本、放置主義。なのでだれと連絡とかしてるとかはお互い知らない。まぁ、やりとりはよくある話だし、いいんじゃないかなと思ってる。たま〜に、妻の昔の友人が遊びに来たりもしてるね。が、ピロンピロンうるさい。夜中もピロン。どんだけメール好きなんやってくらい携帯ピコピコメールやし。お前はピコ太郎か?とりあえず、どこでもピコ太郎。今もこれからもピコ太郎。いつまでもピコ太郎。
本人は、友達はいないと嘯いているがね。笑妻の交友関係を見ると、妻って不思議な奴だとつくづく思う。笑
帰国子女に張り合うネタ?うーん。まだ沖縄返還前。うちの母、ドルを使ってました。たぶんパスポート持ってJAPANに来ましたけど?何か?あっ俺じゃねーな。JAPAN知ってます?
ふと、思ったのだけど。昔の恋人見たいですかね?気になる?いつくらいの恋人までは気になるのかな。
個人的な意見として。中学時代は気にならん。体型も顔もだいぶ変わってるし。幻滅されたくない。そっとしておいたほうがいい。ってゆーか。そっとしておいてほしい。騒がないでほしい。アルバムの中に閉じ込めておいてほしい。高校は、、微妙。ここは、グレーだね。
大学以降は、嫌だ。会いたくすらないかな。
たぶん、大学以降は近すぎるんだよね。大体、別れ方もあまりよくないパターンも多いと思うし。中学校時代のように清い付き合いでもない。
周りを見ると高校時代が危ないかなと。が、俺の高校時代は、男臭かったからなぁ。撃沈ばっかりだったし、、、。できれば、掘りおこさずにそっとしておいてほしい。
ちなみに、Facebookだと大学を除く友達とは繋がりはあるな。ただ、お付き合いした人との繋がりはまったくない。友達がおちょくりで、「どう?連絡先いる?」って言ってくることはある。結婚して名前変わってるらしいが、姓知らんし、知ったところで何がある?貴重な時間を思い出を塗り替えることに費やしたくない。友達の友達で探せば見つかるのかもしれんけど、、。やっぱなぁ。そうゆーの微妙やろ。中学時代とかは笑えるやろうが。
一応、妻を立ててるのさ。そういうことにしておこう。この年になってもね。加齢臭、加齢臭と言われてもね。もうね。家での役割、母99%妻1%くらいの割合よ。付き合った頃の面影ほぼなし。そうこれが中年。そして悟りへ。妻になーんの相手もされなくてもね。いいの。もはや諦めてますので。笑

加齢臭の情報をかき集めました。

このお話は、第41話、第42話、第43話、第44話の続きです。「じゃあ…、飲みましょう。今日という日の味を忘れないように…」俺たちは商店街を少し歩いて見つけた喫茶店に入った。会話は少しも盛り上がらない。そんなにすぐに打ち解けられるはずはなくて、途切れ途切れに言葉を交わすだけだった。だが、それで良かった。俺は二人に同じ時間を共有してほしかった。離れている心は、その積み重ねが近付けていくのだと思う。この時、本当は飲めないのに格好つけて頼んだブラックコーヒーは、恐ろしいほど苦くて、段違いに温かかった。俺はその苦さを、その温かさを、そんなこの日の味を、決して忘れることはない。 喫茶店を出ると、霙さんは軽く頭を下げて駅の方向へ歩いていった。目の前からすぐに消えてしまったお義父さんとどこかで待ち合わせをしていたのかもしれない。後をつけてそれを探るようなことはしないし、どこへ行くのか尋ねもしなかった。俺たちは近くのコインパーキングに停めた車に戻り、家路に就いた。抑揚のない真っ直ぐな道が眠りに誘(いざな)ってくる。時間はまだ20時を過ぎたばかりだったが、瞼(まぶた)が重くなってきた。張り詰めていた空気から解放され、心が緩んだのかもしれない。「清掃氏、札幌まで運転大丈夫? 無理しないで休んでいってもいいよ」「危ないなって感じたら仮眠するよ」「危ないって感じるまで運転しちゃダメだよ。その前に休まなきゃ…」「そうだよね…。せっかく旭川まで来たんだし、明日は休みだから泊まっていこうか? 旭山動物園とか青い池に寄って帰るのもいいかもね」「うん、いいね。そうしよ! 駅の方に戻れば空いているホテルがあると思うよ」「分かった、戻るね」 俺は道路が少し広くなっている場所を見つけて車を転回させた。走ってきた道を戻っている道中、妻が携帯電話で空いているホテルを見つけてくれた。思っていたよりも高かったが、安全を買ったのだと思えば大した出費ではない。チェックインを済ませた後、俺は展望大浴場へ向かい、身体を伸ばして湯に浸かった。随分と長い一日だったな…、霙さんは結婚式に来てくれるのかな…。部屋に戻ると、妻はもう目を閉じていた。俺はそっとベッドに入り、小さな声で「おやすみ」と囁き、ルームライトを消した。「おやすみ…。清掃氏、今日は私と妹の為にありがとう」「起こしちゃった? ごめんね…」「ううん、起きてた」「…色んなことがあった一日だったね。妹子は強くなったなって感じたよ。出会った頃を思うと、想像がつかない感じ…」「強くなんてないよ。でも、前を向けるようになった。それはやっぱり清掃氏さんと出会えたからかな」「なっ、何故、さん付け?」「あはは、あの頃を思い出して、ちょっと言ってみた。まさか結婚することになるなんて考えもしなかったけど、最初に会った日から匂いが好きだった」「にっ、匂い? 加齢臭はしなかった?」「そういう匂いじゃないよ。手の匂いも好きだけど…」「俺はね…、最初から思っていたよ。恋愛感情とかじゃなくて、この人の力になりたいなって…。たぶん…、妹子が霙さんを思う気持ちと同じじゃないかな。人間が人間を思う気持ちってやつ…」「私のこと、思ってくれてありがとう。私も気付いたら想ってたよ。ずっとこの人と一緒にいたいって…」「妹子…」「ねっ、ねぇ…、私たちって…」妻が言いたいことはすぐに分かった。俺たちは妻が高校を卒業してすぐに入籍し、同棲を始めてもう4年が経とうとしているが、キスをしても、隣で寝ていても、それ以上のことは何もしていなかった。そしてそれは、妻に魅力を感じなかったからではないし、俺の心身に何か問題があったからでもない。はっきりと言えば、我慢をしていた。妻が大学を卒業するまでは…、そんな思いも心のどこかにあった。もちろん、そのような綺麗事だけではなくて、過去の経験(【純情見習い編 第16話 捨てられたおにぎり】参照)が自分を臆病にさせていたことも否定しない。何もしないことで妻に疑念や不安を与えてしまっていたとしたら、それは本当に申し訳なかったと思う。「もうすぐ結婚式だもんね。確認しておきたいよね…。あっ、いや…、確認ていう言い方はおかしいか…」「……………」「怖くない? 大丈夫?」「うん…、大丈夫…。嬉しい…」「妹子…、愛してるよ」「私も……」この夜、俺は初めて妻を抱いた。嬉しい時間、楽しい時間、悲しい時間、切ない時間、これからもたくさんの時間を共にしていく。どんな時も俺を頼ってくれていい。身体は繋がっていてもそうじゃなくても、この心はいつでも、そしてずっとキミの隣にいる。 それから半月後の結婚式…、霙さんの姿を探す余裕はなかった。極度の緊張と照れくささで、祭壇の前に立つまでの記憶はほとんどない。俺はどうやってここへ来たんだ? このポケットチーフは誰が入れてくれたんだ? 脚の震えを必死で隠しながら焦点の定まらない目でただ前だけを見ていると、自分もついさっき通ったであろう扉が静かに開き、妻がバージンロードを歩いてきた。なんて綺麗なんだろう…。どうしてこんなに愛おしいんだろう…。 んっ?!、隣を歩いているのは…。妻をエスコートしているのは勤務先の会長、北大路会長(【純情見習い編 第19話 AKB】参照)だった。俺はその鋭い眼光を受けて我に返った。なるほど…、父親がいない場合はこういうのもありなのか…。何も聞かされていなかった俺は、たじろぐばかりだった。後に聞いた話では、遠方で出席できなかった婆さんたちの入れ知恵、いや、計らいだったらしい。 式は粛々と進み、心拍数が落ち着いてきた頃、静寂に包まれている教会に司会者の高らかな声が響いた。「それでは、誓いのキスを…」あっ、いや…、そんなに大きな声で言わなくても分かっていますよ…。でも、ここでキスをしろと言われても…。だって、見ている人がたくさんいるじゃないですか…。妻の顔をちらりと見ると、もう目を瞑(つむ)っていた。えっ、早くない? ねぇ、恥ずかしくないの? あっ、いや…、すみません、女心が分からなくて…。分かりました、しますよ。手の甲でいいですか? それとも少し頑張っておでこ? ううぅ、もう時間がない…。ええぃ、やっちゃえ俺! 11秒のキスは長かったようで、重ねた唇を離すと教会に拍手が沸き起こった。どうして11秒だったのか…、特に深い意味はない。俺と妻の誕生日が11日なので、頭の中にハートを11個浮かべたのだ。今振り返ると、どうせなら足して22秒にすれば、語呂合わせとしても良かったと思う。いや、さすがにそれは長過ぎか…。 式を終えて、教会の出口へ向かって万雷の拍手の中を歩いていると、妻が組んでいる
をくいくいと引き寄せた。「どうしたの?」「来てくれた…」「えっ…」妻の視線を追うと、そこには霙さんがいた。手を打ち合わせて、俺たちを祝福してくれている。ありがとう…、そう呟かずにはいられなかった。妻の思いを受け取ってくれたことがとにかく嬉しい。披露宴の時にしっかりとお礼を言おう、家にも遊びに来てもらおう、そう思った。だが、お義母さんの隣に用意した彼女の席はすっぽりと空いたままだった。そこへ座る勇気までは持てなかったのだろう。もちろん、それを責めたりはしない。あるのは俺たちの門出を祝ってくれたことへの感謝だけだ。 この日、俺たちは山下公園の向かいにあるホテルに泊まった。小さなベランダに出て、ベイブリッジを背景して何度もキスをした。この人ともっと幸せになりたい…、いくつになっても手を繋いで歩きたい…、その思いは今も少しも変わっていない。 翌朝、ルームサービスの朝食を食べていると、お義母さんが部屋を訪ねてきた。「妹子、清掃氏さん、おはよう」「おはようございます」「妹子、幸せそうな顔をしているね。お母さんも本当に嬉しいよ。清掃氏さん、ありがとう」「あっ、いえ…、こちらこそありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします」「昨日…、教会へ入る前に霙さんと会いました。控え室に来て下さったんです。しっかりしたお嬢さんですね」「お母さん、何か話したの?」「ううん…、挨拶を交わしただけ…。おめでとうございますって喜んでくれていたよ。披露宴に出られないことは謝っておいて下さいって…」「来てくれただけで嬉しかった…。お母さん、私たちが霙さんに会いに行く前に手紙を送ったんでしょ? どんなことを書いたの?」「普通の手紙だよ…。私が書いたのは、真っすぐに成長していく妹子の姿に救われたってこと…、人間は人間に救われるってこと…」「お母さん…」「…霙さんはお義母さんの手紙のおかげで会いに来られたと言っていました。縁を繋いでくれたのはお義母さんだと思っています。本当にありがとうございました」「いえ、私は何も…。そうそう、二人に渡すものがあります。霙さんから預かっている手紙です。あの後、お返事をいただいて、結婚式の後に渡して下さいと中に手紙が入っていました」清掃氏さん、妹子さん、ご結婚おめでとうございます。私はやっぱり捻くれていて、結婚式という幸せが溢れている場所へ行く勇気が持てるか分からないので、お母様に手紙を届けておきます。誤解はしないで下さい。お二人の晴れの日を祝えないというわけじゃありません。認めたくないけど、嫉妬しているんだと思います。育った環境は似ていて、生活が苦しかったのも同じはずなのに、どうしてこんなに差がついちゃったんだろうって…。育ててくれた人のせいですか? それとも出会ってきた人たちのせいですか? 違いますよね…、私だってそれくらいは分かっています。いつもこうやって人のせいにしているからですよね。私はそんな自分が嫌でたまりません。でも、胸の奥まで染み付いて、塗り潰されてしまった心の色は簡単には変えられないんです。人は口で言うほど簡単には変われないんです。お母様からいただいたお手紙には、絶望の中で見つめ続けた光のことが綴られていました。家族の幸せを壊してしまったのは私たちのお父さんなのに、その人を責める言葉は一つもなくて、それどころか自分を強くしてくれた人だと書いてあったことが今も胸に残っています。お父さんのせいにしちゃえばいいのに…、そうすれば自分の心を傷つけなくて済むのに…、 どうして…。私はお母様のお気持ちがなかなか分かりませんでした。でも、何度も何度もお手紙を読み返して、『成長していく光』という言葉に目が留まった時、その理由が分かった気がしました。人のせいにしていると、自分だけじゃなくてその光も成長できなくなってしまうということを、お母様は自分自身に言い聞かせていたのだと思います。どんどん大きくなっていく光が生きる希望にもなったはずです。光としか書いてありませんでしたが、それが妹子さんのことだということはすぐに分かりました。私にはそんな光はどこにもありません。でも、お母様とお互いを照らし合うお二人に教わりました。光がないなら私自身が光を感じてもらえる人間になればいいんですよね。眩しい光にはなれません。小さくて今にも消えてしまいそうな光かもしれません。今すぐには輝けません。それでも、いつか誰かを照らしてあげられる人間になりたいです。だから、もう人のせいにはしません。人のせいにしているうちは何も変わりませんよね…。妹子さん…、ううん、お姉さん…、そして清掃氏さん、会いに来て下さって本当にありがとうございました。私にこんなに素敵なお姉さんがいて、そのお姉さんが素敵な人と結婚するって知って、すごく嬉しかったです。これから自分に負けそうになった時は、ちょっと苦かったカフェラテの味を思い出して、少しでもお姉さんに近付けるように頑張ります。またいつか三人でお話しをさせて下さい。お二人がずっとずっと幸せでいられますように…。霙(みぞれ)妻の頬を涙が滴り落ちた。人は思い思われ、照らし照らされ、救い救われ、生きている。霙さん…、気付いていないんだね、俺はキミに光を感じたよ。もう…、輝いているよ。「俺たち…、霙さんのこと、少しは救えたんですかね…」「少しじゃないと思います。その時は少しだったとしても、その少しが多くを変えていくんです。妹子が少しだけやってみると言って始めた清掃の仕事がこの子の多くを変えたように、二人が霙さんと会っていた少しの時間が彼女の未来を大きく変え始めている気がします」「そうだと嬉しいし、俺はそう信じます」「はい、きっとまた言葉を交わせる日が来ますよ。三人が笑顔で話している姿がはっきりと胸に浮かびます」 これから時が流れ、再び言葉を交わしたのが病院のベッドの上だった(【霖雨蒼生編 第41話 人間が人間を思う気持ち(1)】参照)。「お父さん!」「おぉ、娘子、いつも元気でいいね!」「旭川のお姉ちゃんがお見舞いに来てくれたよ」「んっ…? キミは確か…」「お義兄さん、お久しぶりです。その節はお世話になりました」「えっと…、えぇっと…、霙さん!」「はい、霙です。覚えていて下さってありがとうございます」「いや、すぐに思い出せなくてごめん…」「気になさらないで下さい。一度しかお話しをしたことがないんですから…」「そうだけど、大切な義妹(いもうと)だからさ」「お義兄さん…。手術が無事に成功して本当に良かったです。姉から連絡をもらった時は驚きました。もっと早く来たかったんですけど、仕
が休めなくて…」「いや、来てくれただけで嬉しい。結婚式の時も同じ…。本当にありがとう!」 お義兄さん…、何度も耳に響いたその言葉と時折見せる彼女の笑顔に俺は救われた気がした。救おうとしていた彼女に、俺たちが救われたのかもしれない。他の誰かを救うということは、自分自身を救うことでもあるのだろう。人間には気付く能力がある。困難に立ち向かっている人、悲しみを抱えている人、苦しみと闘っている人、俺はそんな人たちを見て何も感じない人間にはなりたくない。人間が人間を思う気持ちとは、人を慈しみ、その感情を汲み取り、寄り添おうとする心である。人間が人間を思う気持ち(完)文:清掃氏 絵:清掃氏・ekakie(えかきえ)国立大学卒トイレ清掃員@fukunokaori マタニティマークやヘルプマークの有無だけが判断基準じゃない。 インフルエンザでふらついている人もいるし、道に迷って途方に暮れている人だっている。 誰が見ても助けたいと思う人以外にも、手助けを必要としている人はたくさんいて、人間には"困っている人に気付く能力"が備わっているはず。2019年01月26日 10:11次の仕事が見つかるまでの繋ぎのつもりで始めた清掃員、そこで出会った妻…。今に繋がる物語を飾ることなく言葉にした【国立大学卒トイレ清掃員 ~ 純情見習い編 ~】、書籍発売中です。画像をクリックするとAmazonの注文画面へ進めます。画像をクリックすると楽天の注文画面へ進めます。


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RT @PKAnzug: 例の14歳女子設定の人、いかにも専業主婦っぽい時間に活動してるわ、言葉選びのセンスが加齢臭に満ちてるわ、カマかけに反応して14歳キャラじゃない方のブログを削除するわ、8年前の震災後数年以内の出来事を大人視点で語っちゃうわ、うっかりのギネス記録でも狙って…
RT @minajyounouchi: 共産党の使うロジックのまんまというのが、この自称中学生に加齢臭を感じる点ですw https://t.co/dfS4YtcbMZ
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