偽物に関する情報を集めてみました♪
解析、その2
昨日に引き続いて偽物のリーバイスを徹底解析です。
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今日はレギュラーの501と比較してみます。
まずは紙パッチです。
偽物の方はちょっと薄れてますが、プリントはあまり違いがありませんが偽物の方は右端の切り取り線がありません。
ボタン裏の生地ですが、幅が全然違います。リーバイス好きな人ならすぐに違和感に気付くと思います。
トップボタンです。偽物の方があっさりしてます。本物の方は文字と文字の間にツブツブがいっぱいです。
トップボタン裏です。
ここが偽物を見分ける1番のポイントです。
ほとんどの偽物がトップボタン裏の刻印が「501」です。ただし80~90年代の一部のレギュラーに限り501刻印が存在します。(詳しくはブログ下記参照↓)逆に言えば復刻版には501刻印はありえません。
なので、、、
「501刻印」+赤耳=偽物濃厚!
上記2点を含む場合99%偽物だと思われます。リーバイス501をお持ちの方、心配であればご確認をww
ちなみにこの偽物はBIGE復刻の偽物ですが、XX、大戦、シンチ付き、などの復刻に同タイプの偽物があるようです。お気を付け下さいませ。
※ちなみに80年代の本物の「刻印501」はこちら↓
こちらは本物の501刻印です。8~90年代にのみ存在するナイロンフッドボタン(ボタンの足がプラスチック)です。おそらく「本物の501刻印=ナイロンフッド」かなーと思います。私が見た501刻印は全てそうでした。この501の記事もあるのでよかったらご覧ください。⇒
前回の記事も合わせてご覧下さい。
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偽物は人道主義を超えた!?
秋篠宮さま、お疲れございますか。
ライフワークの家畜の研究のために訪問されたハンガリー。
ちっとも楽しくなさそうです。
中年以降に外見が変わるというのは、ままあるとは思います。
太ったり痩せたり。
苦労続きの人生だったり。
歳月が人間を磨いてくれる場合は、渋みが出て素敵なおじさま
になるし、そうでなければしょぼくれた残念なおやじさんに。
でも、この方よねえ。「この方」っていう表現も微妙ではありますが。
まだ白髪の頃。
黒髪にされる時に、染める過程が奇妙だと思ったのですが、
読者の方に、光で徐々に染まるタイプの白髪染めをお使いだと
地肌に近い部分は染まるのが遅いと教えて頂きました。
この頃の目力が、ないみたい。
加齢と絶え間ないご心労のせい?
能天気に暮らしていらっしゃるとは到底思えません。
妹の清子さまに、ご学友の黒田さんを紹介しされた秋篠宮さま。
眞子さまにお似合いの、ご学友の息子さんはいらっしゃらなかったのかしら。
宮さまはご結婚が早かったから、年上や同年齢の男性はいないかもしれないけど。
皇室の品位を落とさないご縁談。
せめて経済的に皇室をアテにしなくてもよいお家の方。
画像をお借りした際に、皇室掲示板の書き込みなども見てきましたが、
眞子さまのオーラはどこへ行った?と。
私たちの見る目が変わってしまったのでしょうか。
目の周りのお化粧が濃くなって、顔が大きくなって、普通のおねえちゃんみたいなオーラ。
偽物説はまだ納得がいっていません。
けれど、秋篠宮さまも眞子さまも、なんだかなあ。
本来素敵な思い出作りのためのハンガリー旅行のはずなのでしょうけど、
寒々しい雰囲気しかうかがえなくて、残念です。