人間やめますか、鈴木誠也やめますか
6回打者25人に7安打、4三振、無四球、2失点。
毎回のように走者を出すも、粘りの投球をする。
1カ月半ぶりの勝利に笑顔は無かった。
思い切り腕を振り、キレのあるストレート。
先発投手が安定しない試合も多かっただけに
高梨くんの復調は光明だ。
監督「先発が我慢するこういう展開で
勝てたのが良かった」
5回終了時の花火はとても奇麗だった。
小学校5、6年程度の問題です。
頭を柔らかくするため、
自分で解いてみましょう。
[中学入試算数計算問題55]
少数の計算をしましょう。
①12.5÷(□-4.6)=2.5
(岡山大附中)
②(0.24÷0.03-3)×0.06+□=1
(愛知県・東海中)
①A÷B=C なら B=A÷C
これ以前にも説明しています。
覚えておきましょう。
12.5÷(□-4.6)=2.5
A B C
□-4.6=12.5÷2.5=5
□=5+4.6=9.6 答 9.6
②まず( )の中を計算します
0.24÷0.03-3=8-3=5
つぎに 5×0.06=0.3
0.3+□=1
□=0.7 答 0.7
DeNAの連夜の逆転劇すごい。
エスコバーさん初勝利おめでとう。
【1980年代のプロ野球】 第33回
夢の4割打者はいたのか?
日本ではこれまで4割打者は1人も誕生して
いないが、80年代にはその可能性に限りなく
近づいた打者が2人いた。86年のバースと、
89年のクロマティであった。
バースは7月16日まで4割キープ、いったん
下げたものの、8月12日で3割9分9厘まで
上昇させた。残り10試合で3割9分5厘を
マークし、可能性を残していたが残念ながら
3割8分9厘におちついた。それでも70年に
東映フライヤーズの張本勲(日本ハムの前身)が
記録した3割8分3厘を大きく更新する記録と
なった。この年にクロマティも3割6分3厘の
高打率を出すも首位打者にはなれなかった。
89年にはこのクロマティが3割7分8厘の打率
で首位打者になっている。
80年代の年間打率ベスト5
①バース .389 86年
②クロマティ.378 89年
③谷沢健一 .369 80年
④落合博満 .367 85年
⑤新井昌宏 .366 87年
ちなみに首位打者を取った翌年の年俸は
①バース 87年 1億6千万
②クロマティ90年 2億9千万
では問題です。
③谷沢健一の81年の年棒は?
すべて敬称略とさせていただきました。
鈴木誠也さんの右足心配ですね。
いつも見に来ていただきありがとうございます
今日も嬉しいこと楽しいことがありますように
Kouen10
不思議の国の鈴木誠也
今期は無理なんかな?