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“由美子”さん、バジルの説明からバジルソースの作り方まで、ありがとうございました。

“由美子”さんがカキコしてくれたバジルソースの作り方を、私も初めてバジルソースを作る時に参考にしました。
そうして何回か作っているうちに、自分なりにアレンジして出来たのが、2011年8月17日に紹介した“TAKACOバジルソース”です。

いや~“クッキークリーム”さん、よくぞ探し当てて下さいました。ありがとうございます。
なので、皆さんも、“由美子”さんがカキコしてくれた(2013年8月17日のブログのコメント3)を参考に、自分なりのバジルソースを作ってここで紹介して下さいね。

で、私のバジルソースの作り方を改めて紹介させていただきますが…今回は、その作り方をちょぴっと修正して、バージョンアップ致しました。
“TAKACO バジルソース”

わたしのバシルソースは、生ニンニクを使用せず、いったん牛乳で炊いてから使用しています。
以前は生ニンニク”を多用していたのですが、臭いがキツくて翌日に少なからず影響を及ぼすことが判明したので、炊いたニンニクを使います。
加熱することによって香りは半減してしまいますが、臭いは翌日まで残らなくなりました。
そして何より、胃に優しくなりました。
(世のニンニク好きだけど胃痛持ちの紳士淑女の皆様、是非お試しあれ。)

作り方:
(ミルサーまたはミキサーをお持ちでない方には、誠に残念ながら適しておりませんm(__)m )

【材料】
バシル 80~90㌘
ニンニク 大きめのもの3~4かけ(お好みで)
牛乳   約50㏄
エキストラバージンオリーブオイル 100~120㏄
パルメザンチーズ 3/4カップ
塩 小さじ1/2~1
松の実 40㌘

パルメザンチーズに塩気があるので、塩は加減しながら入れて、最後に好みで調整するようにしてください。
                                                                     
①松の実をフライパンで少し色づくまで炒める。
(この作業は松の実の香りを出すためです。余熱で焦げやすくなるので、色づいたら、お皿に移してね。)

②ニンニクと牛乳を耐熱容器に入れ、ラップをして500Wで50秒~1分チンする。楊枝が刺さるくらいまで炊く。
(このときニンニクが牛乳に半分以上隠れるくらいの容器を用意してね。隠れなかったら牛乳を足して下さい。吹きこぼれに注意してね!)
炊いたニンニクはキッチンペーパーなどで牛乳を拭き取る。
③【ミルサーを使用する方】
オリーブオイルと松の実とニンニクと塩を入れて混ぜる。
         
【ミキサーを使用する方】あらかじめすり鉢で松の実を擦っておいてから、ミキサーにオリーブオイルとニンニクと擦った松の実と塩を入れて混ぜる。
④③に一掴みづつバジルを入れて混ぜる。
バジルが細かくなるまで、これを繰り返す。
⑤④にパルメザンチーズを入れて、混ぜる。
最後に塩加減を調整する
以上です。
パルメザンチーズを入れない④の状態なら冷凍保存が可能。食べるときにパルメザンチーズを加えてください。
そして、最近の私はヒマワリの種も20グラムほど松の実と一緒に入れています
ところで余談ですが…。
実は前回のブログは8月17日にアップされる予定だったんです。
ちょっとした手違いで、明けた18日になってしまっていたのですが、もし、この手違いがなくて、私の文章が長くならずに、予定通りバジルソースの作り方を掲載していたならば…2年後の同じ日にレシピを載せてたんだな~、なんて、一人でニンマリしてしまいました。
おっと、別に大したことではないですね。でも、“クッキークリーム”さんのおかげで、愉しめました。ありがとう。

そして、『関ジャニ∞のジャニ勉』のご感想ありがとうございました。
タイトルにジャリ勉と書いてた方がいたな~。笑ったな~。

そして“臨松庵”さん、『関ジャニ∞のジャニ勉』の地方放送の日程を調べていただき、ありがとうございました。
たしかに 関ジャニ∞のジャニ勉のウィキペディア に掲載されていました。
参考になりました。  
あ、皆さんも是非覗いてみて下さい。
それによりますと、まだまだ放送される地域があるようです。これから放送される地域の方は是非観てください。

ありゃ~、また長くなっちゃいました。
つーことで、榊原郁恵さんと久しぶりに再会した『やさいの時間』のお話はまた今度。

写真は前回とダブっているものもございますが、バジルの収穫~材料~出来上がりまでです。

次回は郁恵さんとの再会話と、我が家の小玉スイカを紹介させていただきます。

エキストラバージンオリーブオイル なんだ、みんな人間のせいじゃないか。

昨日は、
両親がパスポートの更新へ行きました
 
日本人のパスポートの所有率は25%、
4人に1人が持っている計算になります。
 
思ったよりも多くはないのですね。
 
 
 
 
申請書を出してから2時間も待ちましたが、
無事に更新手続きを終えることが出来ました
 
付き添いでパスポートセンターへ一緒に行った私は、
70代後半になる両親が年齢の割には元気で、
これからも海外へ行く気力と体力があることに
嬉しく思いました
 
両親が申請したのは10年パスポートで、
「今回が最後の申請だね。」と
両親が共に話していたのは淋しく感じました
 
高齢になっても、
好奇心や冒険心を持っている
大人で居てくれて嬉しいです
 
 
パスポートの申請が終わった後は、
用事もあり私の家へ行きました
 
母の顔がかなり疲れて見えたので、
夕ごはんを私の家で食べて行くように話した所、
父が、
「さゆりの言葉に甘えろ。」と言ってくれて、
食事をして行くことを快諾してくれました
 
母が疲れている時は、
帰宅した後に食事の支度をするのが
しんどいと言うのを知っていた私は、
母が無理するのに歯止めをかけられて
我ながら良かったです
 
 
帰宅後はティータイムにしました??
 
母には、
母の希望で梅酒に冷茶、
父には、
父の希望でアールグレイティーを??
 
甘い物が苦手な母には、
デラウェアと藤稔(種なしぶどう)を
食べて貰いました
 
父と私は、
ヨーグルトのグラニテを頂きました
    
ヨーグルトのグラニテ 藤稔・デラウェア添え
 
 
部屋では、
ずっとピアノのヒーリング音楽を流していました。
 
父も母もリラックス出来たようです
 
普段の買い物に行けていなかった為、
食材があまりなく短時間で作りたかったので、
パスタとスープを作りました
    
桜エビとたっぷり野菜のオイルパスタ
(桜エビ、白菜、いんげん、赤ピーマン、
 ぶなしめじ、ニンニク、白ごま、
 パスタ、エキストラバージンオリーブオイル、
 岩塩、唐辛子、デンマークバター)
 
◇じゃが芋のポタージュスープ
(じゃが芋、玉ねぎ、コーン、
 水、コンソメ、牛乳、白ワイン、
 塩、こしょう、パルメザンチーズ)
 
 
両親は私の手料理を喜んでくれました
 
特に、
普段家事に手を抜けない、
料理は特に手を抜けない母が、
1食分の料理の手抜きの手助けを
出来て良かったです
 
 
 さゆり∈・●・∋
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