藤井厳喜の「ワールド・フォーキャスト」

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藤井厳喜の「ワールド・フォーキャスト」

 
国際政治学者・藤井厳喜による世界情勢を毎月2回(1回90分)配信するサービス。

著書80冊以上・年間218,000円の会員制レポートは35年間毎月発行しつづけ、金融機関や大手企業・個人投資家への情報提供し、 リーマンショック・バブル崩壊・トランプ当選を予測。

メディアでは報道されない国際政治の舞台裏、そして今、世界で何が繰り広げられているのか?さらには、世界の政治経済が今後どのように動いていくのか?日本への影響は?などの最新情報を藤井厳喜氏本人が徹底解説しています。

 

内容

※内容毎月変わります。
※会員になると過去の全コンテンツが見れるようになります。
 
(商品内容の一例)
 
2019年3月

「米朝会談と弁護士」突如、金正恩がトランプを牽制できた謎
「北朝鮮レアメタルと拉致問題」なぜ日本が北朝鮮に1兆円出すのか?
「世界情勢の争点」ゴーン・ゴールドマン・EU離脱の共通点とは?
「ゴールドマンサックスの危機」1兆円罰金命令が出る!?
「予測:ブレグジット」EU離脱が日本に及ぼす影響とは?
「日本経済と不動産」チャイナウォッチャーが明かす市場予測
「MI6とクリントンの共謀」ロシアゲートとは一体何だったのか?
「続報:アイヌ問題」日本に分断をもたらし差別を生み出すシナリオ
「安倍内閣の実情」なぜ親米から親中路線に移行しつつあるのか?
「韓国と日本政府」諸問題に断固たる反撃ができない"黒い"理由
 
2019年1月
日韓「全面対決」突入か?
レーダー照射に隠された、韓国の”本当の狙い”

■レーダー照射事件で露呈した、文大統領の”焦り"
■韓国「妨害工作」の手口:“軍艦島”世界遺産登録でも騙されていた日本…
■トランプ"狂気の沙汰"か?メキシコ国境「壁」建設問題の真相
■毎日300人が死亡…米国内に蔓延するメキシコ製「輸入品」の正体
■2019年”大英帝国”分裂の兆し…EU離脱で得をするのは誰か?
■チャイナ離れする世界:パキスタン・モンゴル・ポーランドが中国を見捨てたワケ

 
2018年12月
「先読み世界情勢」2019年の10大予測

■予測1
「2019年の日本経済の行方」上昇か、暴落か…
■予測2
「アメリカ経済の行方」49年ぶりの好景気は続くのか?
■予測3
トランプ・習近平の動きに見る”中国経済没落の兆し”
■予測4
膨れ上がる中国の野心…南シナ海紛争勃発の可能性
■予測5
2島返還は実現するのか?北方領土問題の行方
■予測6
朝鮮半島は北主導で統一へ?止まらない文在寅の暴走
■予測7
改正入管法で悪化する日本の治安…中国共産党の企み
■予測8
ドイツの大失策と進むEU離れ…2019年のヨーロッパ情勢
■予測9
サウジ暴走で混乱する中東…日本への影響は?
■予測10
トランプ陣営vs. 反トランプ派の対立激化か

 
今さら聞けない「徴用工問題の全貌」
■日本人以上の高待遇?“いわゆる徴用工”の正体
■「もはや反日宗教」日韓、国交断絶の可能性
■徴用工に日本はどう対応すべきか? 米国に学ぶ最善の手段

 
2018年11月

「TVが言わないゴーン逮捕の真相」
ゴーン逮捕で潰れた仏マクロンの謀略
■借金漬けの途上国:中国「小切手外交」の罠と米国の反撃
■選挙で負けてもトランプがご機嫌なワケ:米国選挙、資金調達の裏側
■韓国の「侮日主義」なぜ韓国人は日本を憎むのか?500年間で築かれた反日の精神構造
■ドイツがホロコースト国家賠償していないワケ:敗戦国、日独の異なる戦後
■インドの八方美人外交?米中対立でどちらを選ぶか…暗躍するしたたかな「印僑」たち
■英国がいつまでもEU離脱できない1つの理由:英国王室領とタックスヘイブン
 
2018年10月
「米中”新冷戦”」
副大統領の対中「宣戦布告」
■サウジ記者殺害事件:真相を握るトルコ大統領の思惑
■政府機関の幹部逮捕で発覚、航空宇宙技術を狙う中国スパイ網
■「黙らせる中国の手口」イスラム世界が”同胞”ウイグル人の悲劇を無視する訳
■有名女優、インターポール総裁まで…相次ぐ中国人失踪のワケ、習近平の焦り
■米国副大統領、Google名指し批判のワケ:利益に目が眩み彼らが開発したもの

などなど、月2回(1回90分)の過去に配信した全ての内容をご覧いただけます。

 

著者 国際政治学者・藤井厳喜

ハーバード大学大学院博士課程修了。日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向、そして市民レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜くその予測能力は、内外の専門家から高く評価されている。

 

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、年間数冊のペースで出版され70冊を上回る。また、秘匿性の高い年間20万円の会員制レポートは35年間毎月発行され、「正確な情報が命」とも言える大手金融機関や大企業、個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として高い評価を得ている。
 

また、国連集会に派遣団として参加したり、1999年には米ブッシュ政権との架け橋として、リチャード・アーミテージ元米国務副長官、ロバート・ゼーリック世界銀行総裁(共に当時は民間人)らに掛け合い、外交の裏側を取り仕切るなどの国際的・政治的な活動も行ってきた。
 

その一方で、「朝まで生テレビ」「バイきんぐ」「ニュース女子」「虎ノ門ニュース」などのテレビ出演やラジオのニュースキャスターを歴任。タレントや根拠の薄い発言しかしない学者では伝えられない世界の真実を、お茶の間にも届けるべく情報発進に努める。
 

さらに現在は、地上波では伝えきれないような「日本人にとって価値ある真実」を広める活動をダイレクト出版と協働で行っている。

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