破壊力ヤバイ。まず広い。

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恐るべし、ドラマの破壊力。
ただ、ただ、政次にキャーのワーのボンッでございます。
これに尽きます。
お終い(笑)。
と、これじゃ昨日の余韻が消化しきれないので、もう少々叫びます。
ドラマの仕上がりがワタシの予想以上で、小説が脚本にしか見えなくなってきました(苦笑)。
演出スゴイですね~。
演出に応える役者さんスゴイですね~。
その役者さんの演技を逃さないカメラさんスゴイですね~。
まぁ、政次に関しては役者さんに演出が引っ張られている感じもしますが。
あ、方久も。
前半の方久劇場もムロさんあっての方久♪
アドリブも多そう♪♪
状況が違うとはいえ、方久と政次では裏切りの描写がこうも違うのかと可笑しかったです。
方久が櫛を見る場面が挿入されてまして、
彼なりに葛藤していると知りました。ひょっとしたら、裏切には
井伊谷への武力介入阻止の意図もあったのかな(<ほんのちょっぴりでも)。
 
強い表情が多かった政次は
「直親」の二の舞は絶対にしない、との強い想いが伝わってきました。
頭脳フル回転で形振り構わない感が半端ない。
外れかけた奸臣の仮面さえも利用して立ち回り、
魂の囲碁も、音声機能付きにレベルアップ。
神経が研ぎ澄まされ、鬼気迫るものがありました。
中の人が述懐した「(役と一体化した)ピークにはご飯を食べなくなってきた」
の意味が分かりましたわ。
 
そして
直虎さま、また外交判断が甘くなってしまいました。
井伊の中でお育ちになり、善意の人たちに囲まれて育ったので本物の悪意を知らないからでしょうか。分かってないですよね。
井伊谷の中では善意を信じ猪突猛進が出来ましたが、
食うか食われるかの外の世界はそうはいかない。
これからの大いなる試練で外交のタフさを身に着けるのかと思うと・・・。
小説では今一だと思た直虎・政次の一体感が今回のドラマでで少し解消した・・・気がする・・・かな(^^;。
にしても、このところ
直親の回想シーンが(もしくは直親への井戸端報告)が毎回登場してませんか?
死してなお、この存在感。
政次が守りたいのは直虎=幼馴染の絆=井伊。深い、広い、ありがたい。
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