触媒 僕らは元気をたくわえる

こんにちは。青山佐知子です。

いよいよ「ザ・梅雨！！」といった気候になってきましたね。

湿度が高いから、肌がべたつくし

暑いんだか、寒いんだか。。

この時期は、落ち着いてきたかな？と思っていた慢性疾患の症状が顔を出したりするので、セルフケアの出番も多いと思います。

春あたりから。。

いや、去年の秋あたりから、個人的にグリーンモンモリオナイトがお気に入りになったので、

セルフケアでモンモの出番が多くなりました。

出張先での電磁波対策は、

皮膚の表面に付着したものを取るってことで、モンモの出番が多かったし。。

秋から春先にかけての乾燥が気になる頃は、

クレイの構造上、体内の水分を表皮に集めてきてくれたり、陽イオン交換が1番多い特徴があるから、お肌対策についついモンモを選びがちだったし。。

冬の乾燥からのかゆみなんかにも合うから、クレイバスにも入れちゃったりして。。

もちろん、5月あたりの紫外線対策にも、夏の火傷っぽい日焼けじゃないから、

「その日浴びた紫外線は、その日のうちに～」って、モンモを選んじゃうし。。

多少、「あ。。これはグリーンイライトの吸収力がほしいかも・・」なんて場合も、アロマフランスのグリーンモンモリオナイトは、イライト成分が割と多く入っている特徴かあるので、

小瓶に取り分けて保存してるモンモを、ついそのまま使っちゃったり。

少し前までは、イエローイライトの上品な吸収作用と、独特の香りが大好きだった私が、

今では、モンモ大好きになっています。

まぁこういった事が、今日のブログタイトルの内容、なんですけどね。

ただ。

ただですね。

実は、こんなモンモ好きな私でも、

この「ジメジメ梅雨時」は、クレイのチョイスが変わってきます。

私ってどちらかというと、水を溜め込みやすい体質です。

むくみやすいし、あんまり汗かけなくて。。

ムチムチしたからだつきだし。。

湿度が上がるこの時期のむくみは、ちょっとしんどかったりします。

こんな時期、セルフケアでよく使うのは、むくみにはグリーンイライトだったり、クレイバスにはイエローイライトだったりします。

（イラストはレッドですけどね?(^^;