エキストラバージンオリーブオイルを鳴らすのは帰ってくるあなたです。

エキストラバージンオリーブオイル

エキストラバージンオリーブオイルを理解するための6冊

ハーブ類は“イタリアンパセリ”と“パセリ”と“バジル”と“シソ”と“ローズマリー”と“レモンバーム”を育てました。レモンバームだけ芽がでませんでした。理由は不明です(-.-;)
あとのハーブは、イモムシとの果てない格闘や、連日の容赦ない日照りにも負けることなく、すくすくと育ってくれて、なかでもジャングル化したシソにいたっては毎日お豆腐やそうめんの薬味として食べ続けていますf^_^;(^^)!

あっ!それと最近ハマってるのが、一口餃子をまんま一枚のシソで巻いて食べること。
具に刻んで入れて食べるより遥かにさっぱりして美味しいんです。で、ついつい食べ過ぎてしまいますf^_^;
バシルはサラダに入れたり、収穫したトマトにモッツァレラチーズと生ハムを加えて食べたりしていますが、それはそれは毎日わんさか育ちまくるので、近頃ではバシルソースを作っています。
バジルソースにすると「冷蔵庫で1ヶ月くらい保存が出来る」と、ある本に書いてあったので、せっせと作っています。
このソースはスパゲティーにはもちろん、パンに塗っても美味しいし、魚のムニエルなどに使えば、あっという間にちょっとお洒落なおかずの出来上がり。かなり重宝なうえ、セ・ボン(^人^)な気分も味わえます。
“はつかだいこん”好きのマネージャー納富氏には、今年は“はつかだいこん敗北(*_*)”という結果のお詫びにバジルソースをおすそ分けさせていただきました。

当初わたしのバシルソースは“生ニンニク”を多用していたのですが、臭いがキツくて翌日に少なからず
影響を及ぼすことが判明したので、いったんニンニクを牛乳で炊いてから入れるようにしました。胃にも優しくなりました。世のニンニク好き胃痛持ちの紳士淑女の皆様、是非お試しあれ。

ちなみにTAKACOバシルソースの作り方

ミルサーまたはミキサーをお持ちでない方には、誠に残念ながら適しておりませんm(__)m

【材料】
バシル 80~90㌘
ニンニク 大きめのもの3かけ
牛乳   約50㏄
エキストラバージンオリーブオイル 100~120㏄
パルメザンチーズ 3/4カップ
塩 小さじ1/2~1
松の実 40㌘

パルメザンチーズには塩気があるので、塩は加減しながら入れて、最後に好みで調整するようにしてください。

① 松の実をフライパンで少し色づくまで炒める
(余熱で焦げやすくなるので、色づいたら、お皿に移してね)
② ニンニクと牛乳を耐熱容器に入れ、ラップをして500Wで50秒~1分チンする。楊枝が刺さるくらいまで炊く。
(このときニンニクが牛乳に半分以上隠れるくらいの容器を用意してね。隠れなかったら牛乳を足して下さい。吹きこぼれに注意ね!)
炊いたニンニクはキッチンペーパーなどで牛乳を拭き取る。
③ 【ミルサーを持っている方】
オリーブオイルと松の実とニンニクと塩を入れて混ぜる。

  【ミキサーを持っている方】
すり鉢で松の実を擦ってから、ミキサーにOLIVE油とニンニクと松の実を入れて混ぜる。

④ ③に一掴みづつバジルを入れて混ぜる。
この繰り返しをバジルがなくなるまでやる。好みだけど、わたしは、なめらかになるまでやります。
⑤ ④にパルメザンチーズを入れて、混ぜる。
最後に塩加減を調整する

以上です。
*パルメザンチーズを入れない④の状態なら冷凍保存が可能。食べるときにパルメザンチーズを加えてください。

なんかちょっとまどろっこしいけど…美味しいよ!

写真はバジルのお花と我が家のハーブの一部です。
ホントはお花は咲かせないほうがいいんだけど、どんな花を咲かせるのか見たくて、毎回どのハーブも一つだけ咲かせちゃってます。

いま、一番気になるエキストラバージンオリーブオイルを完全チェック!!

今日の晩御飯も、サラダ

豆腐、ツナ、卵。

タンパク質も忘れずに~

エキストラバージンオリーブオイル、

レモン汁、塩、ブラックペッパーのシンプルなドレッシングで

プチダイエットを始めて、5日目

だんだんと胃が小さくなってきた感じが

これから仕事。

終わったら、エアロバイクで脂肪を燃やす

明日朝の体重計が楽しみに・・・。

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