楽天が提供するエキストラバージンオリーブオイルの情報です
世捨て人生活を初めて3週間。 毎日があっという間に過ぎていくような気がしてチョット怖い、ぶぅパパです。
今朝はトマト、
オクラも収穫しましたよ~
さてさて最後の収穫をした
こちらも
こちらは末成りの
さてさて、に収穫した
糖度は
今朝収穫した
と言うわけで、
ネットメロンはビニルトンネルかハウスなどの保温と雨避け環境がないと上手く作れません。 他の野菜よりも病害虫に弱い感じなので、育てやすい品種を選択することが成功への近道だと思います。
また、定植から交配期までの草勢を適切に管理する事が最も重要だと感じました。 その後は水管理に気を使えば、それほど手間は掛かりません。
これまで
ここからは超久しぶり、 “
まずは冷たい
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タマネギ収穫の様子はコチラ!
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トマト収穫の様子はコチラ!
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ソースが
ぶぅパパ、これを
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ナスに焼き色が付いてきたら、パスタ(
ナスを揚げ焼きしたオイルをサッと捨て、拍子切りにした
ソースが煮立ってきたら
パスタの茹で汁を入れフライパンを揺すり、ソースを
ソースの水っぽさが無くなったら素揚げしたナスを戻し、ソースを絡めながらナスを温めます。 火を止め、
ぶぅパパ特製、
デザートはモチロン自家製メロン♪ 自家製夏野菜メニュー最高! ぶぅパパでした。
ご投票ありがとうございます!
また遊びに来てくださいね~
エキストラバージンオリーブオイルの品格
今日はプーリアの絶品オリーブオイルについてお便りいたします。
弊社“にもお問い合わせが多く、今までご利用いただいたお客様にも大変ご好評をいただいているプーリア産オリーブオイル。
“こんなにおいしいオリーブオイル、日本だったら絶対10倍の値段はするはず”、
“食にうるさいグルメなかたへのお土産にしたところとても喜ばれました”、
“驚いたことに、それは「オイル」ではなく「果汁」でした。ベタベタせずサラリとまさしくオリーブという実からの新鮮なジュースのように感じました。”
等々、ご帰国後も嬉しいお声をたくさんいただいております。
ご存知のとおりイタリア料理に欠かせないオリーブオイル。
国境を接するフランスの影響かバターも多用される北イタリアに対し、南イタリアは断然オリーブオイル派です。
中でもプーリア州は
新鮮な素材をシンプルに料理することが多い南イタリアの食文化には、用いるオイルも材料の風味を壊さないオリーブオイルの方が合うのでしょう。
炒め物、揚げ物、ドレッシングなど日本でもおなじみの使い方に加え、食品保存のためのオイル漬け、食べる直前に回しかけて風味付け、ニンニクやトウガラシを入れて香味油・・・という具合に日々、八面六臂の大活躍なのです。
その他、“オリーブの小枝を嘴にくわえて箱舟に舞い戻ったハトを見て洪水が引き始めたことを知る”という旧約聖書にあるノアの箱舟の話や宗教的にも聖油として大切に扱われている他、ちょっと体調が悪い時に薬代わりにスプーン1杯のオリーブオイルを飲んだり、枝から籠を編んだり、木から調理道具を作ったり・・・
彼らにとってオリーブとは単なる食物ではなく、歴史面でも文化面でも生活面でも切っても切れない関係であることを感じます。
そんなオリーブオイル大国、イタリア。
一口にオリーブオイルといっても多くの種類があり、酸度、製法、風味等、様々な点からイタリアでは法律によって厳密に分類されています。
中でもエキストラバージンオリーブオイルは酸度、香、食味共に最高級の物。
次回はオイルの概念が変わるほどの衝撃を受けたエキストラバージンオリーブオイルの初物(伊語でノヴェッロ)についてお便りしたいと思います
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プーリア各地、世界遺産アルベロベッロやカステル・デル・モンテ城、マテーラへの同行通訳。送迎や宿泊等ご提供しています。
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