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気がついたら
日曜夜8時の
ムーミンのような男性が好きなのだけど。
ツンデレ政次は
台湾でルーロー飯とか言うらしい。
…こんな感じになったら
三つ子の魂エマ
ご訪問ありがとうございます！
プロや資格取得を目指すのではなく趣味で、ぷっくりつやつやなジェルネイルのやり方と基礎が楽しくわかるレッスン教室の講師、菅野エマです
ジェルネイルの未経験者、初心者の方に2～4人までの少人数制の対面レッスンと、遠方にいてもご受講出来るを提供しています。
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本日は、レッスン後に生徒さまからいただいたご質問にお答えしましたので、シェアしますね。
（レッスン後６０日間質問をしていただけるサポートがレッスン特典としてついています?）
これは、人にジェルネイルをしている時の質問ですが、セルフで自分の爪にジェルネイルをしている方でもとても参考になると思います。
質問は、”爪の表面のデコボコをどうすればいいのか”ということです。
いただいた質問はこちらです！
A、
爪の表面にデコボコがあると、カラージェルを塗った時や最後トップジェルで仕上げる時にひびいてきます。
カラージェルもムラになるし、見た目もデコボコしてあまり美しくありません。
解決するには、ジェルを塗る前の下準備やベースジェルの段階から正しく施術する事が大切です。
次からどうしたらよいか、以下書かせていただきますね！
オフしたあと、プレパレーション（ジェルを塗る前の下準備・ケア）の時に、爪の状態を良くチェックします。
爪は人ぞれぞれ個性があり、ネイルをする前から爪表面に爪が波うってる方、縦じわがある方、もしくはケアのやる時の力が強く爪が凹んで波打ってしまうこともあります。
なので、ネイルをする前の自爪の状態を良く観察し、爪を癖や特徴を頭に入れてからネイルをすることが大切です。他人の爪だけでなく、自分の爪の場合も良くみます＾＾
（見るだけじゃなくて、触って凹凸があるのかないのかよく確かめます。
ジェルを塗る前の下準備は、キレイにジェルネイルを塗るための大切な準備段階で、土台作りをするための大切な行程です。
凹凸があるところは、スポンジファイルで爪の表面を整えて行きますが、爪を削りすぎてしまう可能性がある場合は、ほどほどにしてベースジェルを２回塗ることをします。
目的は、（凹んでる所にジェルをのせて）平にすることです。
平らになったかは、爪の横を目線の高さから見て確認します。
そうしますと、その上にカラージェルが乗った時に凹凸が響きにくくなります。
ベースジェル→ベースジェル（もしくは、テクスチャーが柔らかめのクリアジェル）→カラージェル…の順番です。
プレパレーション、ベースジェルでの土台作りは、ネイルをする上でとても大切な行程です。
丁寧に行ってみて下さいね＾＾
▼この凹みはケアの方法が間違っているかも？！
下の写真は、甘皮を押し上げたり、ルーススキンを取り去るケアの時に、爪に圧を掛け過ぎて爪が凹んでしまった生徒さまのネイル
◯で付けた所が爪が凹んでいるところ
カラージェルを塗っても、トップジェルを塗っても凹みは目立ってしまいます。
爪の根元は、新しい爪が作られているところなので水分を多く含んでいて柔らかいのです。
なので、圧をかけてしまうと爪が凹んでしまいます。
正しい知識を知り道具を正しく使い、丁寧に行う事が大切です！
経験者向け
初心者・経験者向け
好きなアートを選んで学びたい方
▼生徒さまと講師菅野（右）?
▲お仕事の関係で、クリアのジェル（透明なジェル）をご希望。ケアも丁寧に行い、つやつやぷっくりに仕上がりました?
東京・出張セルフジェルネイルレッスン教室 May
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