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いつもイイね&コメありがとうございます
今日は子供に会いにいくため彼氏が不在。
だから夕飯はすき焼きにしよーと次女と買い出し。
実は彼氏はすき焼きが嫌いなので、こういう機会にしか食べれません
(すき焼き嫌いな人って居てるのね )
なのに。
次女が昨日から前の職場の先輩にしつこいほど誘われ、断りきれずにデートに行ってしまいました。
すき焼き??
一人鍋してもしゃあないので、あるモン食べて我慢します
うちから一番近いコンビニはセブイレ
田舎なので近いといっても車で5分かかるけどね
その店、ほんまにセブイレか？と思うほど
・品揃えが悪い
・店内の雰囲気が暗い
・店員がとにかく愛想がない
タバコは人気商品でもほぼ売れ切れ。
唐揚げやコロッケなどの揚げ物も一個くらいずつしか並んでない。
棚はいつ行ってもスカスカ。
今日なんて朝の7時半に朝食買いに行ったら棚には
納豆巻き 1本
ハムサンド 1パック
ミックスサンド 1パック
パン棚には食パンが1斤、ロールパン1袋
ありえねぇ
あのお、朝の7時半ですよ？
国道沿いのコンビニとかではなく住宅街にひっそりと建ってる店舗やから一気に売り切れたとも思えないし。
この品揃えで朝の客を迎えるって、ある意味チャレンジャーやでな
近いから仕方なく利用してたけど、もう行くのはやめようと心に誓いました。
ホンマにこの辺は不便やから早よ引っ越したいわ
浮気をしたこともあったが、やっぱり愛想が一番だ
昨日ね。
夫は娘夫婦と鍼に行ったんだけど
行く前に
娘はぷうを美容室に連れて行ってたのね。
で、夕方 トリミングが終わり
娘たちと一緒に登場した ぷうさん
鍼が３時の予約で中途半端な時間だったので、
いつもの食事はなく、
６時に来て７時にバタバタと帰って行った
娘たち御一行でした。
娘がくれたハンカチ
最近私たち夫婦は洋菓子をあまり食べないので
持って来たらあかんよ。と
さんざん娘に言ってたら
昨日はお菓子の代わりにハンカチをくれました。
私の好きなローラアシュレイで
紫スミレと白花とリボンで
私の好きがギュッと詰まってる可愛いハンカチです。
娘はいつも私に気を使ってくれます。
何故かって？
そりゃあ、あなた
ぷうさんですよ。ぷうさん。
賢いぷうさんは他に何の問題もないんだけど
御存知の通り足を触られると
途端に狂犬に変貌します。
牙を剥いて恐ろしい声で唸るのです。
そうするとハンサムな顔のぷうさんが一変して
途端に夜叉の顔になるのです。
顔だけなら見なかったら済む話だけど
たまに足を拭くタイミングが悪いと噛まれます。
１３年飼ってる飼い主の娘ですら
未だに、たまに噛まれます。
息子もぷうに噛まれたことがあります。
夫？
夫はぷうの名前を聞くだけで恐ろしがって
足拭きはおろか散歩に連れて行ったことは
１３年間ただの一度もありません。
一度、ぷうの足拭き現場を見た親類が
「何かの祟りだあー！」と叫んで
逃げて帰ったことがあります。
親類中に、ぷうの話があっという間に広がったのは言うまでもありません。
で、誰も怖がって近寄らないぷうの足拭きですが
私は足を拭いててぷうに噛まれたことは
ただの一度もありません。
この点では、私は
夫、娘、義息子、息子たちから尊敬されております。
そんなわけで当然、ぷうが来ると
私がお散歩と足拭き係です。
こんな哲学的な賢い、可愛い顔のぷうさんなのに
足を触られると
歯をむき出して本当に恐ろしい顔になるのです。
顔だけならまだしも、恐ろしい唸り声をあげます。
最初の頃
エルはその声を聞くと怖がって部屋の隅に飛んで逃げて行って
ブルブル震えて怯えていました。
で、必ず ぷうさんが帰るとその晩 てんかんを起こしてたエル。
あまりに哀れなので
娘とぷうさんは当分 我が家への出入り禁止を
言い渡された時期がありましたね。
最近、ちょっとエルが強くなったので
ぷうさんも出入り自由になったのです。
ことさらさように
ぷうさんの散歩後の足拭きは大変です。
何も考えず、エルの足を拭く時みたいにしてたら
やられます。
後ろ足から始まり最後は前足で終わりますが
条件反射と何より噛まれない技が必要になります。
タオルの小道具も登場します。
スリル満点の足拭きはなかなか大変です。
で、そんな私の苦労を知っている娘なので
私が断るとぷうを連れてこれないので
旅行みたいにはっきりわかっているときは
白状しますが、
それ以外の時は当日まで、土壇場まで言いません。笑
昨日もぷうの美容室の話を聞いたのは
夫が家を出る１０分前でした。
で、私に悪いと思うのか来ると
必ず私に愛想する娘です。
娘がそこまで私に気を使うのも無理もないほど
本当にぷうさんの足拭きは大変です。
シャンプーの時は足を触るので断られた美容室も今まであります。
今の美容室だけがしてくれるのです。
申し訳無いので娘はトリミングの注文など
ただの一度も言いません。
「どんなスタイルにしますか？」と聞かれても
「普通で、普通でお願いします。」と
１３年間、変わらぬ娘の返事です。
一度、どんな様子なんだろうと娘と二人で
隠れてぷうさんを見に行ったことがありますが
ガラス越しに
口輪とエリザベスカラーをつけられた哀れなぷうさんがいました。
飼い主としたら複雑ですが
トリマーさんを噛んだらおしまいなので
致し方ありません。
まっ、ダラダラと長く
ぷうの足拭きがいかに大変かぼやいていますが
足拭きの苦労を差し引いても
ぷうはいい子です。
とても賢い犬です。
ちょっとこんな賢い犬は見たことありません。
この評価は、夫も息子も私も一緒です。
賢犬と狂犬が同時に存在している
娘の愛犬 ぷうさんの話でした。
一昨日は蒸し野菜をしました。
刺激物を控えて普通の健康的な料理を
作るようにしているので
昨日は
鍼の先生に
「奥様の内助の功で〇〇さんはいいですよ。」と
先生にお褒めいただいた夫です。
内助の功などしていないけど
少しだけ、若い頃に比べたら
ヘルシーな料理を取り入れてるだけです。
昨日も内科の病院同様
鍼の先生と楽しくおしゃべりして帰った夫
夜もベッドに入って
久しぶりに2時間くらい二人で話し込みました。
夫としゃべる時は私は大体 聞く役専門です。
主に夫が話すので私はたまに口を挟む程度です。
昨日は娘たち夫婦の話を聞いて
寝しなも夫の話を聞いてと
楽しい？忙しい？１日でした。?(?????)?
娘夫婦は1時間しかいなかったので
ぷうの相手がほとんど出来ず
可哀想なことをしました。
ごめんね。
ぷう。
また来てね。
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