オリーブオイル商品を自宅にいながら手に入れよう

オリーブオイル

オリーブオイル フレッシュアップ計画はじめます

今までの旅行記はこちらから
フェリーに乗って小豆島とうちゃーーく!
まず着いてから一番最初に向かった場所は、、

エンジェルロード

テレビで話題になってたのもありずーっと行きたくて?
すっごく綺麗な砂浜に透き通った緑の綺麗な海。息子もテンションあがってました
たーだ、満潮だったので肝心のエンジェルロードは見れず
なのでまた干潮時の帰りに寄ることに。
そのあとはオリーブの木を見に。

貸切でした

樹齢千年ほどのオリーブの木。

人間なんてとーってもちっぽけに感じますね。
私なんてまだまだ33歳。
もう33歳なのか。それともまだ33歳なのか。
私は後者の気持ちでいたいなぁー!
そのあとはこちらの木を見に。

名前忘れちゃった

しんぱ?しんぱく?そんな名前だったよーな。。

喉が渇いたのでこちらの限定品を。美味しかったー?

次はご飯を食べに、

オリーブオイルで有名な井上誠耕園へ。

このみかんソフトが激ウマでした。

ご飯がめっちゃ混んでて、、
息子もいたので待つのは無理と判断し、
シフォンケーキだけ買ってとりあえずの腹ごしらえ。
しかーしこのシフォンケーキの美味しいこと。。人生で食べた中で間違いなく1番美味しかったー
もしここに行かれる方いらっしゃったら、ぜひぜーひシフォンケーキ買ってください
そのあとはご飯を食べにもう1つ寄ったんだけど、案の定激混みで1時間?2時間待つとのことで、、
もう潔くお昼ゴハンは諦めました
次は醤油蔵へ。

ヤマロク醤油さん。

着いた瞬間しょゆうの濃い?においがプーンっと。

ここで何年も熟成されるそう。

初めて知ったんですが、ここで働く人は納豆を食べてはいけないみたい。
納豆の菌が強すぎて、大豆たちの繊細な菌をダメにしてしまうみたいで。
社長さんが案内してくれたんですが、
社長さんは一生涯納豆を食べることはないと、、断言されていました。
もちろん私たちもここに行く前は納豆を食べずに向かいましたよ?
案内が終わったあとは、ポン酢とめんつゆを購入。

たーくさんのサインも。

いまは工場生産が当たり前。

これだけ丁寧に作られているのはもう数少ないそうです。
なんだか寂しいなぁ?
外のテラス的なところで、豆腐と醤油アイスを食べました。
写真が枚数オーバーで貼れなかったので、、
次に続きます

僕の私のオリーブオイル

 

安心で美味しい、酸度0.1の“奇蹟のオリーブオイル”です!

 

 

 

先日、『第5回 TATタッチアンドトライ会』で

酸度0.1の“奇蹟のオリーブオイル”と称される

をご紹介頂きました。

 

 

 

「ん?酸度??」

…これ、商品の説明を聞き始めたと同時に浮かんだ言葉です

 

私のオリーブオイルを購入する基準は、エキストラバージンオリーブオイルで、香りと風味が良くて…というレベル。なので、恥ずかしながらワタクシ、オリーブオイルの「酸度」なんて言葉、聞いたことがなければ 当然気にしたこともなくって

 

この「酸度」とは、要は酸化の度合いのことで、この数字が小さければ小さいほど品質が優れているということになるのだそう。「酸化した油は身体に悪い」って良く耳にしますもんね。エキストラバージンオリーブオイルは酸度が0.8以下と決められているので、この「カスティージョ・デ・タベルナス0.1」の酸度0.1という数字が、このどれだけ素晴らしいのかを想像して頂けることと思います。

 

 

そんな「カスティージョ・デ・タベルナス0.1」は、とってもキレイな黄金色をしています。

 

 

 

実際に「カスティージョ・デ・タベルナス0.1 ピクアル」をパンにつけて頂いてみましたが、とてもサラッとしていて香りが良く、“ふくよかな味わい”とでも言うんでしょうか?…そんな印象を受けました。思わず、「サラダやスープ、カルパッチョとかの仕上げにかけたら美味しいだろうな~」なんて妄想が広がっちゃいましたよ 

 

 

 

加えて、この「カスティージョ・デ・タベルナス0.1」は、農薬不使用・無着色・無添加なのだそう。というか、オリーブオイルって着色されてたりする場合もあるんですね…そこに衝撃ですよ(←え?これって世の常識?無知って怖い 苦笑

 

農薬不使用・無着色・無添加が実現できるのは、名前にもある「タベルナス砂漠」のオリーブだから。砂漠という厳しい環境ゆえに、害虫や病気を寄せ付けないのだそうです。

 

 

「カスティージョ・デ・タベルナス0.1」が“奇蹟のオリーブオイル”と称される所以は、

  • 酸度0.1
  • 光り輝く黄金色
  • 農薬不使用
にあるということなんですね!

 

 

 

ちなみに、この「カスティージョ・デ・タベルナス0.1」は全部で3種類あります。

 

(右)カスティージョ・デ・タベルナス0.1 ピクアル 250ml 価格2,900円(税込)

(中央)カスティージョ・デ・タベルナス0.1 ベンジャミン 250ml 価格2,900円(税込)

(左)カスティージョ・デ・タベルナス0.1 グリーンオリーブ 250ml 価格3,100円(税込)

 

 

 

グリーンオリーブとベンジャミンも試食させて頂きましたが、グリーンオリーブは他の2つよりもぐっと香りが際立っていて、どこか若々しさを感じました。一方のベンジャミンは、生後6カ月~5歳を対象に作られたオイルということもあって、どこかやさしい まろやかな味わいが特徴的でした。

 

 

 

個人的には、生後6か月から使えるベンジャミンが気になるところ。

正直、「離乳食やミルクに数滴たらして使える」という話にちょっぴりギョッとしてしまったんですが、スペインのアルメリア大学の博士が「子供の胃酸を減らし、消化を促し、栄養の吸収を良くする。それにより、安眠に導く相乗効果がある」と報告しているそうで。

もし、王子が順調に離乳食を食べてくれていたなら試してみたかったですが…現状を鑑みるとちょっと難しそうです 苦笑

 

 

 

この「カスティージョ・デ・タベルナス0.1」シリーズは、か、で購入可能です。“奇蹟のオリーブオイル”、是非チェックしてみてくださいね!

 

関連記事